幕末の水戸藩について、総選挙前の政党が乱立し、本当に
国のために命を掛けてでも国会議員になり国のために働くのか?
疑問も感じてながら、日々変化する政局をながめながら私も民主党の
地方議員として選挙を戦っています。
そんな時だからこそ、どうしても幕末に1735名もの命をおとした
水戸藩の事が知りたくなり、水戸藩の志士がまつられている 回転神社 ←(詳細はクリック)
を訪れました。
佐倉藩の佐倉学と水戸藩の水戸学など武士道、文化の違いも今後、研究する事にも
取組んでいきます。
回転神社にて |
以上 明治維新の夜明け前と、現代の政治のあり方との温度差を感じ
もっとしっかりいなきゃと、考えさせられた。佐倉市議会議員 高木大輔の報告でした。
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