民主党青年委員会として千葉県内、南関東(千葉・神奈川・山梨県)と連携して
政策やイベントを積極的に行っています。
今回、トイレの和式から洋式化推進の取組みを連携して行っている。
松戸市議会議員 関根ジロー議員が大学生限定の企画をたちあげました。
震災直後、ボランティアに参加 |
きましたが、最近、支援の気運が忘れ去られている気がしています。
できる事からコツコツ被災地支援をする気持ちを大切にしていきたいと思います。
内容は下記の通りです。
『民主党青年局南関東ブロック主催「大学生限定 東北ボランティアプロジェクト」』について、
内容を確定のうえ、リーフレットを作成しました。参加頂ける方は、よろしくお願いします。
また、議員以外の参加の対象を大学生にしておりますので、学生への周知についても
リーフレットを活用して頂きご協力を頂ければと思います。
★★
「”復興”という言葉はまだ使えない。今も”復旧”にむけて頑張ってるところなんだ。」
と、宮城県南三陸町災害ボランティアセンターのスタッフが語ったのは、
2012年9月22日のことでした。
◇あの震災から1年半以上過ぎた現在でも、瓦礫撤去など力仕事の手を必要としている
被災地があります。
◇漁業支援・農業支援を求める被災地があります。
◇今だに、自分の家に帰れない状況を余儀なくされている被災地があります。
◇風評被害で、観光客が激減した被災地があります。
そんななか、この間、日本全国・世界各国から累計数十万人以上の
市民が、被災地でボランティアをして汗をかきました。
現地で、宿をとり、ご飯を食べ、居酒屋に行き、お土産を買いました。
学生の皆さん、そのボランティアのバトンを受け取りに行きませんか?
★日時:2012年11月19日(月)~20日(火) 1泊2日
(19日は松戸駅東口交番前に9時集合)
★行先 宮城県南三陸町災害ボランティアセンター
(東北自動車道を利用)
★費用 約1万円(実費)
★内容 南三陸町でのボランティア/復興屋台での食事/ホテル観洋での露天風呂
/民宿等での宿泊 などを予定
★お申込みは下記情報をご記入の上、
jiro.sekine@gmail.com までメール願います。
件名:「東北ボランティア」について
氏名:
住所:
電話番号:
学校名:
★締切2012年11月16日(金)
(定員になり次第、締切)
★お問い合わせは、事務局 松戸市議会議員 関根ジローまで。 jiro.sekine@gmail.com
佐倉市議会議員 高木大輔 の活動報告でした。
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