近年、見直されている、電気製品の再利用、リサイクルやリュースし、レアーアースなどの都市鉱山の採集に取組む企業の代表者のお話しを聞きました。
「粗大ゴミをお金を支払って捨てる時代から買ってもらう時代へ」時代が変わって来ている事を実感するとともに、障害者、高齢者の雇用としての職場にも成りうる可能性を感じました。物を大切にし循環型社会の実現に向けて、また、行政としてただ、捨てるのでは無くいらなくなった物に価値があれば、お金にする事も考えて取組まなければならないと考えました。
会議の様子をYoutubeにしました ←クリック
以上 都市鉱山の採集に関して行政、地域社会として仕組みを検討すべきだと考える
佐倉市議会議員 高木大輔の活動報告でした。
0 件のコメント:
コメントを投稿