私を食の世界へ導いてくれた母校、
名古屋文理大学に訪問しました。名古屋文理大学は「食と情報」をテーマに、実践的な教育・研究が行われています。1941年(昭和16年)創立の農林省財団食糧科学研究所を起源とし、1966年(昭和41年)名古屋栄養短期大学(名古屋市西区)を開学。1983年(昭和58年)愛知県稲沢市に稲沢キャンパスを開設(情報処理学科・経営学科)し、名古屋文理短期大学に改称した後、1999年(平成11年)に4年制の名古屋文理大学(愛知県稲沢市)を開学(情報文化学部)。平成15年健康生活学部を増設。平成17年名古屋キャンパスを名古屋文理大学短期大学部に改称。平成24年情報文化学部を改組し情報メディア学部を設置います。
今回は、私の出身学部の経営学科が現在はフードビジネス学科となっており、当時の担当教授の國友先生に、農業の6次産業化や行政と学校の取組み、フードビジネス学科の取組みについてヒャリングさせて頂きました。佐倉の農業の6次産業、「食」のまちづくりの取組みに向けて論理的、理論的に体系づける際は、名古屋文理大学フードビジネス学科と連携をとって取組んで参ります。
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名古屋キャンパス |
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稲沢キャンパス |
以上 食の世界に導いてくれた母校に感謝、高木大輔の活動報告でした。
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