ページ

2014年2月16日日曜日

志津霊園問題開通後の経済対策について ~河野慎一八千代市議と意見交換~

過去に2回、志津霊園問題開通後の経済対策について市議会で提案してきましたが、特に、佐倉商工会議所と八千代商工会議所などとの話し合いが未だ、行われていません。開通してからでは、国道296線の交通量が減り佐倉市内の飲食店の売上が減少しパートの削減などマイナス要因など考えられます。という事で、市議会議員でもあり事業主(創業120年 河野畳店)でもある、河野慎一議員と行政の立場、民間企業の立場で志津霊園問題開通後の経済対策について意見交換しました。



以上 佐倉の経済対策、考えないと手遅れになると3年前から訴えている、高木だいすけの心配事でした。

0 件のコメント:

コメントを投稿