今年で5年連続の受講となる佐倉国際文化基金事業・佐倉国際文化大学。年間22の講義を佐倉中央公民館を会場にして団塊の世代の方々が中心となって活発な講義が行われています。講義の内容は日本経済・世界情勢・医療・歴史・文化・スポーツなど様々なテーマの講義を開催しています。今回は、テレビのコメンテーターでお馴染みの玉木正之氏を迎えての講義でした。印象に残ったキーワードは「体育の日をスポーツの日」に変更する運動をしているということ、言葉で意味が大きく変わって来ること、日本語の曖昧さを感じとることができました。今年もできる限り講義に参加し佐倉の団塊の世代の方から指導と刺激を受けて自身を高めて行きたいと考えています。
以上 高木だいすけの活動報告でした。
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