ページ

2014年7月11日金曜日

農商工連携の取組み ~佐倉産にんにくのブランド化に向けての挑戦・佐倉わさび物語~

 私が、全国の議員に誇れることは、現)三井食品(株)で19年間無遅刻・無欠勤で勤務した食品流通業界での経験です。流通の経験と理論から考える農商工連携の取組みが加速して来ています。私が描いている佐倉におやる農商工連携は、行政がすすめている、米粉・やまといもではなく、私は佐倉産のにんにくを使用した調味料の商品化が、一番商品化した際、農家の方も売上・利益が確保でき、商品を販売する小売店や道の駅も売れると見通しています。また、消費者も美味しい調味料であれば購入したいし、継続的に需要があります。現在、にんにくの生産者・加工業者・千葉県の物産店関係者(一次産業から三次産業)の方と話し合いをすすめています。1日でも早く、佐倉市非公認、高木だいすけ公認の佐倉産にんにくを使用した美味しい調味料の商品化の実現に向けて行動します!!






以上 高木だいすけしかできない食のまちづくりの実現に向けて一本調子で成果を出して参ります。

0 件のコメント:

コメントを投稿