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2014年6月6日金曜日

佐倉でラグビーワールドカップキャンプ地誘致に向けての提案

佐倉議会で取組んでいる2019年ラグビーワールカップキャンプ地誘致。
ラグビーの聖地、秩父宮では2015年の日本代表のワードカップの出場が決まり活気付いていました。佐倉市議会で2019年ラグビーワールカップキャンプ地誘致を取組んで以降、町田、船橋市の議員から問合せがあり、ラグビー愛好家から佐倉を見た場合、佐倉ラグビースクール、佐倉高校の存在が大きいという事があらためて実感しております。一方で、今年、成田市がラグビーフェスティバルを開催し、印西市では第24回ラグビーまつりを6月に開催します。両市は特に、ラグビーとの繋がりが佐倉と比較して少ないにも関わらず、企画をたてて開催しています。佐倉はACミランサッカースクールの開催が決まり盛りあがっていますが、スポーツの推進を検討する際、潜在的なポテンシャルがあるラグビーについても体育協会とラグビー専門部会と連携し取組む価値はあると日々考えています。今年、方針を決めないとワールカップ関連の取組みは他市に行ってしまうと考えます。




以上 高木だいすけの取組みでした。

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