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2017年4月30日日曜日

佐倉を盛り上げる活動のために考えた、さくら丸!!

佐倉を盛り上げる活動のために考えた、さくら丸。
地域のイベントへの参加をはじめ、民主党政権下で、発表された造語『食の6次産業化』を推進するためにも職業は、グルメキャラクターというコンセプトにしています。
ということで、昨年に引き続き、ニコニコ超会議に参加させて頂きました。







佐倉産のにんにくは江戸時代、『佐倉わさび』と呼ばれ疫病の予防などに使われていた!!





佐倉産のにんにくは江戸時代、『佐倉わさび』と呼ばれ疫病の予防などに使われていた事実に基づき、佐倉わさびの復活を目標に、『にんにく味噌をわさにん味噌』として商品化と佐倉産にんにくの栽培に取り組んでいきました。
結果、昨年11月には『佐倉藩のにんにく』が千葉県が認定する佐倉市の地域資源として認定されるなど、少しづつ成果が出て来ました。
わさにん味噌は、佐倉の逸品として今後、佐倉逸品倶楽部として商品レシピなども準備してPRして行きます。

高級魚の『ホンモロコ』

千葉県の地域資源に向けて調査・研究に取り組まれているのが、高級魚の『ホンモロコ』です。
まだまだ、定着していませんが、佐倉の印旛沼のほとりで研究されいます。




カミツキガメ根絶へ





印旛沼に生息している『カミツキガメ』の捕獲作業に参加しました。
今後、千葉県が主導しカミツキガメの根絶に向けて、亀ハンター中心のプロジェクトチームの行動に注目して行きます!!

ニコニコ超会議2017 今年もさくら丸が参戦!!





 昨年、ヤフーニュースになった、さくら丸が今年も、ニコニコ超会議に参加し、さくら丸の取組みと佐倉のPRを行いました。
 今年は、さくら丸、二体で参加したこともあり、注目度はかなりのものでした。

生年月日が偶然にも全く同じ二人 昭和46年9月4日



生年月日が偶然にも全く同じ二人でコラボして、佐倉逸品倶楽部の販促について、販売店で議論を行いました。
商品の販促について、佐倉の商業の発展に向けて、二人で知恵を絞って取組んで参ります。

佐倉チューリップフェスタ最終日!!




 4月23日、佐倉チューリップフェスタ最終日。
天候の影響で、チューリップは、まだ、見ごろです。
 自然を相手にするイベントだけに、様々な問題が発生してきます。

これからの食の6次産業化について~知的財産の知識が必要~



食に関わる権利の研修に参加しました。
これからの農林漁業加工、6次産業は、『知的財産権』が必要になって来ます。
商標、商品化権、発明、意匠、著作権、GI・地理的表示などの登録も考えないと!!商品開発は、奥が深い。なかなか、簡単ではないと実感しました。

高木だいすけ活動報告会に、松崎ひでき前浦安市長が知事選挙を総括




 定期的に開催している、活動報告会を開催しました。
最近の取組みとしては、3月に行われた、千葉県知事選挙に立候補した、前浦安市長の松崎ひでき候補と千葉県の政策について議論し、知事選挙に取組みましたが、結果は残念な結果になりましたが、松崎さんに報告会にお越し頂き、知事選挙の振り返りを行いました。

茂原市議会議員選挙、前田正志候補を応援!!




 同学年である、3期目を目指す前田正志候補の応援に茂原に入りました。活動の用様子をYoutubeにしたのでご覧ください。
  

地方を盛り上げ、コンセプト!! Icoba四街道一丁目

印旛地域の農産物を販売している、Icoba四街道一丁目、地域コミュニティの場となり、地方を盛り上げ、コンセプトが素晴らしい店舗です。




佐倉の畜産における商品加工 ~金子牧場~

佐倉の畜産における商品加工。
ソフトクリーム、ヨーグルト、飲むヨーグルトの商品化に向けての取組みを見守っています。
商品パッケージや商品の成分分析など、徐々に形になって来ています。
農産物のトマト・にんにく・生姜の加工に取組んで来ましたが、酪農は、人と牛のドラマがあり奥が深い!!







住みたい街No.1・吉祥寺!!吉祥寺に住むデメリット

 私の政策は、佐倉市の定住人口の確保であり、そのための具体的な政策について、子育てや住宅補助制度、産業振興など仕事を市内でつくることにあると考え、様々な角度から問題意識をもって取組んでいます。
 今回は、興味深い記事がありましたので、紹介したいと思います。

住みたい街No.1・吉祥寺に住むデメリット 家賃の高さ、混雑等とは??

街を行く人に尋ねてみれば、きっと誰しも住んでみたい街があるはず。けれども理想と現実には、得てして大きな差があるものだ。憧れのあの街は果たして本当に素敵な街なのか? まったくノーマークだけど、実は住みやすい街は? 今回は、「住みたい街ランキング」で常に上位にランクインする「吉祥寺」(東京・武蔵野市)について、ライターの金子則男氏が解説する。

 * * *
 不動産情報サイト「SUUMO」が今年3月に発表した「関東 住みたい街ランキング2017」で、みごと1位に返り咲いた吉祥寺。昨年は恵比寿に1位の座を奪われましたが、たった1年でトップの座を奪い返しました。

 実際、吉祥寺は「住みたい」と言わせるだけの魅力にあふれています。駅ビルにはアトレがあり、周辺には東急百貨店、PARCO、丸井など買い物スポットも豊富。アーケード商店街や大型家電量販店、スーパーマーケットなども揃っています。

 南口には東京随一のデートスポット・井の頭公園があれば、北口には戦後の闇市の面影を残す「ハーモニカ横丁」もあり、飲食店、雑貨屋、洋服屋、ライブハウスなど、遊びのラインナップも充実。若者を惹き付けるすべてが揃っている街といっても過言ではありません。さらに、渋谷へも新宿へも電車で15分程度。この街に憧れるのもうなずけます。

実際住んだ人は意外と不満?
 そんな吉祥寺ですが、住む際の最大のネックは何と言っても「家賃の高さ」です。吉祥寺のワンルーム・1K・1DKの家賃相場は7.66万円(不動産・住宅情報サイト「LIFULL HOME'S」調べ)で、この額は、新宿により近い高円寺や阿佐ヶ谷よりも上。築年数や駅からの距離を気にしない場合を除き、家賃だけでかなりの出費を強いられます。

 交通事情に関しては、JRの「中央特快」が止まらないのが痛手です。「住みたい街ランキング」で1位に輝く吉祥寺ですが、中央特快は何と吉祥寺を通過。「なぜ吉祥寺でなく、三鷹に止まる?」と、最速列車を見送る屈辱を味わうことになります。

 道路事情の悪さも大きなデメリットです。駅周辺の道路は基本的に片道一車線で、とりわけ週末は慢性的に渋滞。吉祥寺というブランドに惹かれて、駅からバスを利用するような場所に住んだ場合、かなり時間に余裕を持って家を出ることを強いられます。そんな道路事情の悪さを象徴するのが南口のパークロード商店街。多数の歩行者が歩き、ガードレールもない道路に、路線バスが突っ込んでくる様子はまさにカオスです(開発計画は進行中)。

 そして、実際にこの街に住んだ人が指摘するのが、街の混雑度です。三重県から上京し、この街で2年間一人暮らしをした30代の男性・Aさんはこう言います。

「吉祥寺はとにかく人が多すぎます。平日でも駅の周りは混雑していますし、週末はどこへ行っても人、人、人。雑誌で紹介されるような店は大行列で、大げさではなく歩くのにも苦労するレベルです。憧れて住んだ吉祥寺でしたが、アパートを更新する時、『吉祥寺はもうイイや』と、あっさり引っ越してしまいました」

 混雑は人気のバロメーターとも言えますが、それによって消耗することは避けられなさそうです。そうした点をわかったうえで、吉祥寺に住むならそれでもよいですし、遊ぶ街と割り切り、少し離れた街に住むのもひとつの選択肢かもしれません。

以上 住み続けたいまちにも問題はありますが、選ばれる理由についても、民間企業と連携して取組んでいく必要があると考えます。