大学卒業後、兵庫、神奈川、愛知県などの地方から気仙沼に住んで、復興・まちづくりに取組んでいる若者「からくわ丸」のメンバーに会いに来ました。被災地で活動している若者からポテンシャルエネルギーと多くの学びました。
彼らの動機づけ、思い、未来の唐桑半島のまちづくり!!大変参考になりました。
3・11をきっかけに兵庫県から気仙沼市唐桑町で「まちづくり・移住・定住支援など唐桑町でまちづくりの夢に向かって取組んでいる」一般社団法人まるオフィスの取組みについて代表理事 加藤拓馬さんの話を「つなかん」で、地方の可能性・地方創生「唐桑モデル」についての熱い話しを聞くことが出来ました。
佐倉のまちづくりの定住人口・交流人口の確保のヒントが気仙沼唐桑にありました。
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