現在、銀座がアジア、中国の富裕層の観光地となっている現状を調査して
来ました。
6月8日 14時に銀座のシンボル和光の時計台前で、まちの様子を調査したところ
やはり、中国人が多い事に気付きました。また、以前はなかった電化製品やブランド
物を取り扱う質屋、ユニクロなど、数年でまちが国際色豊かになったきました。
中国人観光客の様子 |
銀座キムラヤは、佐倉の蔵六餅の木村屋の本家です。
明治時代、佐倉連隊にパンを納めていました。
この様なつながりが銀座と佐倉はあります。
成田空港の拡張をチャンスとして佐倉も中国人向けのビジネスを打ち出すべきだと
考えます。
「 観光と医療と食」を活用したものを私は調査・研究し提案していきます。
以上 佐倉市議会議員 高木大輔の活動報告でした。
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