農業の6次産業化について、苺を活用している山武・成東観光苺組合加盟の
相葉いちご園に訪問して、生産、加工、販売、流通の状況を見て参りました。
苺で地域を活性化する、首都圏から観光客を集客する成功事例を目のあたり
にしました。
山武・成東、苺の品種のブランド化と、商品としての活用。佐倉の農産物は
都市型農業のため観光農業にするには生産量が不足していると考えますが
佐倉ブランド、商品価値、流通など構築して、農産物としてなにを売りだすのか?
また、農家の方々がまとまるのか?など、佐倉の農業の6次産業化には問題が
山積している様に思われます。
取材模様のYoutubeです。←クリック
以上 佐倉の農業の6次産業化を具現化したい高木大輔の思いでした。
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