まずは、信頼回復!
国政において、政権交代を果たした総選挙に示したマニフェストと現在、国政が公約違反になっており、国民から批判の目にさらされています。「コンクリートから人へ」「八ッ場ダムの建設中止」「国会議員の定数削減」「消費税増税」など、実際、政権をとって自民党が55年間国政を担っていた中身が明らかになり、当初の見込から、マニフェストとかけ離れた政策をしなければならない場面になっていることも事実です。
私が今の民主党が出来ていないのは「国民への説明」です。 私自身、生き方として「清く、正しく、美しく」ありたいので、民主党議員として国に「政局より政策」”国民生活が第一”のスローガンのもと、党で一致団結して与党として責任ある行動を示すべきである。
まずは、「信用回復」「信用してもらえる」行動を私はしていきたいと、考えています。
野田総理には、強いリーダーシップをもって、国民に説明した上で、織田信長が掲げた政策「天下布武」、「是非におよばず!!」の精神で、この国難、ひとつひとつのりきっていかなければなりません。
私は、民主党議員として野田総理を支え、地元の奥野代議士、県連の仲間と連携を取って民主党
県連青年委員会 副委員長として党を正しい姿へとたてなおしていきます。
高木 だいすけ
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