3月には、志津駅南口商店会で市の「街中にぎわい事業」の制度を活用して3台設置しましたが、
今回は、八千代市と佐倉市の市境となり、犯罪が多発しているエリアへの設置となり、佐倉市が本格的に取り組む防犯カメラの設置なので注目していきたいと思います。
また、一方、佐倉市内のユーカリが丘駅周辺には山万(株)が中心になって200台設置され、防犯・防災の他、顔認証システムにより独居老人対策など、一歩先の防犯カメラの活用がなされています。
現代社会において、防犯カメラの設置は必要不可欠です。
いじめが問題になっている最中、市内の小中学校の正門に設置することで、抑止力になり対策にもなると考えます。
今後も、防犯カメラの取組みは、行政、商店会、山万(株)などの民間企業と連携して取り組んで
参ります。
志津駅南口に設置した防犯カメラ |
以上 地元 志津地区の犯罪の撲滅と安全対策を実現していく、佐倉市議会議員 高木大輔の
活動報告でした。
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