「牛にひかれて善光寺！！」４４歳にして謎を解決！！

牛にひかれて善光寺、子どもの頃から善光寺への憧れがあれ、４４歳にして初めて善光寺に行くことができました。
目的は門前町のまちづくりについて調査です。また、お土産品として販売されている商品、地元の農産物や特産品についても長野県は先進的だと私は思っているので、その取組みについても現地で確認して参りました。

「牛にひかれて善光寺！！」の意味とは、昔、長野の善光寺近くに住んでいた不信人で欲深い老婆が、さらしていた布を隣の家の牛が角に引っかけて走り出したのを見て、その牛を追っていくうちに善光寺にたどり着き、それがきっかけで度々善光寺に参詣するようになり、信仰の道に入ったという言い伝えから。「牛に引かれて善光寺詣り」とも書く。

以上　です。