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2012年4月14日土曜日

高木だいすけが行く!! 佐倉を語った、田原総一朗 78歳 誕生日会 & 早稲田大学 大隈塾総会

4月14日 都内某所で 毎年恒例の「大隈塾総会&田原総一朗塾頭の誕生会」
が開催されました。
田原さんは78歳になり、あと10年は頑張ると宣言しました!!

田原さんからは「佐倉は長嶋さんだなぁ、よかったなぁ」と声を掛けて頂きました。
 佐倉市政報告も行い、自分の言葉で、人に伝え一生懸命行動するように
ご指導頂きました。




田原さんのケーキ





また、私が取組んでいる産業振興・佐倉グルメの「ヤマニ味噌」を誕生日
プレゼントとして渡したらご覧の笑顔になりました。

田原さんの教えを佐倉市政に反映できるように取り組んで参ります。



インサイダー編集長、大隈塾特命教授の高野 孟先生 と 大隈塾の後輩で
昨年同じく、府中市議となり日々、情報交換している須山議員とも三人で
地方行政について意見交換をしました。


高野 孟 先生 と 須山府中市議

締めは、大隈塾発足10年にあたり、松下・・塾が世の中のリーダーになって
いますが、我々、大隈塾も田原さんを求心力として企業、官僚、政治家、学生
など、国内外に人材を輩出してきた個性集団なので、いつか、世の中の為に
大隈塾のメンバーがそれぞれの業界で活躍する事を確認しました。
私ももっと勉強し佐倉市が、「住みたい町、住み続けたい町、選ばれる町」
になるように競争力を強化し発展するように取り組みます。
また、それぞれの業界で頑張っている仲間に負けないように行動します。






高木だいすけが考える市議とは? 
~1年経過して 「志津から佐倉全域に!!」~

「市議は地域の代表として市民生活の身近な問題や生活の維持管理をしつつ、
地域の建設的発展的な施策を立案し、地域の意見を聞き実現する事が醍醐味だと、
市議になり一年が経過して、しみじみと考えるようになりました。議会だけではなく
日頃の活動が大事です。」
 日頃の活動から問題やビジョンを描き議会の場へと問題を議論する場が議会です。
 私は志津地区での活動を建設的に行い成功体験を構築させ佐倉市全域に経験した
成功体験を活かし市の職員に協力して頂き実現していく事が市議活動の理想だと
考えます。

高木だいすけが考えるリーダー像!!

 鳥の目線で全体を把握し、企画や政策を立案し、実行し、最後まで責任を
持ってやりきり、部下に目標を与えられる人で、企画の実行の前には、根回し
をし多くの人々の意見を取入れる事ができる人だと考えます。
 また、企画は責任を取る以上、身の丈にあった企画である事。
 私はそうでありたい。

以上  佐倉市議会議員 高木大輔 の活動報告でした。

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