瓦礫の処理の問題が急がれいます。
先日、津波の被害にあった中学生の話しを聞きました。
「瓦礫というけど、私たちの思い出の大切な写真や宝物でもあるだよね。」
という話しを聞きました。
人の思い出の品物、宝ものを、一言で瓦礫扱いして、厄介もの扱い
していいのだろうか?
本日、南三陸町、女川町に訪問し中学生に会う機会があるが、そんな
思いを持って接してきたいと思っています。
佐倉市政においても、継続的な復興支援と環境が整った際の瓦礫の対応
の検討も必要だ!!
3.29の宮古市内の様子 |
瓦礫=私の宝物 |
0 件のコメント:
コメントを投稿