4月1日から既存の勝田台駅の往復便に続き、フルルガーデン八千代から
ユーカリが丘の無料循環バスが運行された。
昨年の11月議会で、志津霊園問題解決後の経済対策を八千代市と連携して検討すべきと
訴えましたが、ユーカリが丘のサティーから八千代市に抜ける道路が今後
更に開通し、志津霊園問題が解決し水道道路が16号と開通したら、益々、佐倉市民は
八千代に買い物などで流失してしまいます。
この一カ月ガーデン八千代からユーカリが丘の無料循環バスの様子を見守っていたが
ユーカリが丘の住民は便利になっていいが、佐倉市としては商業経済の観点からみると
八千代市にサービス面で何もしていない為、やられっ放しになっているのではないか!!
と私は考えています。
佐倉の経済対策、建設的、発展的に具体的なビジョンを掲げないと!!いけません。
産業振興条例に基づいた、経済対策を打ち出すべき!!
経済界出身の私としては、調査・検証し、有識者に相談して
高木ビジョン= Takagi Way を蕨市政に提唱します!!
佐倉の産業振興について 大隈塾 田原 総一朗 塾頭 にも相談 (田原さんとヤマニ味噌) |
以上 佐倉市議会議員 高木大輔 の活動報告でした。
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