この資料は佐倉市に関わらず、どの自治体でも活用できる資料となっています。是非、共有して頂き、公共施設の老朽化、耐震化の作業とあわせて改装していくことが、資料⑧で示したランニングコストを抑えることにもつながることは資料を見て頂ければ理解して頂けると考えます。
今回は平時や災害時、障害を持った方やお年寄りの方、また、オスメイトの方の対応も向きあっていかなければならない事も佐倉市の考え方を質問します。トイレが学校教育において様々な社会教育の要素がある事に気づきましたので、教育についても訴えます。トイレ教育は健康、環境、福祉、躾など実践的な社会人としての教育ができると訴えます。
以上
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