9月8日早朝に2020年に東京オリンピック、パラリンピック開催が決定されました。今後、インフラの整備、金メダルに向けての選手の育成など大きな改革と発展が行われます。
世界中の人々が東京に集う機会をチャンスと捉え、佐倉市として練習会場としての誘致や観光を視野に入れて戦略的に取組むべきだと考えます。
また、施設整備に関してはパラリンピクの開催、今後の高齢化対策としてバリアフリー対策、福祉のまちづくりや前回の東京オリンピックの際、建設された首都高速道路、開通した新幹線など今後、未来を見つめたインフラ整備が行われ事に注目して行きます。
選手に目を向けると指導者の体罰問題等、スポーツ文化、風土の改革が求められます。
以上 世界中の人々が東京に集う機会をチャンスと捉え、佐倉市として練習会場としての誘致や観光を視野に入れて戦略的に取組むべきだと考える高木大輔の報告でした。
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