9月議会で取組んだ、学校トイレの洋式化とあわせて一般質問した多目的トイレの利便性の向上について、実際、
社団法人日本オストミー協会 千葉県支部の村山支部長からめざすべき多目的トイレという事で、「船橋faceビル5F 市民活動センター」の多目的トイレを確認して参りました。
多目的トイレは二つあり、①どなたでもご利用できるトイレと②車椅子とオストメイトの方が利用するトイレ、高齢化社会を向えるにあたり、災害時の避難所も想定してシャワーの設置、オストメイト対応や節水タイプのトイレ整備が求められます。
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船橋face 市民活動センター |
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奥には、シャワールーム |
以上 トイレ施設の充実に取組む高木大輔の活動報告でした。
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