市議会で千葉県管轄の提案をしても、実現には時間が掛かります。
しかし、日々、地域の代表として活動して「これは、問題だ!!問題解決に向け、成果をだされければ
いけない!!または、アイディアを出して提案しなければいけない!!」事を取りあげて議会で取組んでいるので、今後も継続して①から⑨まで取組んでいかなければならないと考えています。現職の3名の佐倉市選出の県議は下記に対して問題意識があるのか?確認してみます。
①佐倉から甲子園出場校を!!~佐倉高以外の3校の偏差値向上が必要!!~「
②航空機騒音問題
③ICT教育が遅れている千葉県、タブレット端末の導入を
④公共施設のトイレ環境の充実
⑤農商工連携
⑥印旛沼の浄化
⑦赤ちゃんの駅の設置
⑧英語、ICT教育の充実
⑨PPSの活用
今後、
・オリンピックに向けてのスポーツの強化
・各市にアィデア事業への補助事業
・子育て日本一を掲げ「チーパス」を発行しているが埼玉県の「赤ちゃんの駅」などの制度と比べても日本一の土俵にもあがれない状態です。
以上 国・県・市政を連携されないと、いい行政が出来ないと考える高木だいすけの活動報告でした。
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