離党を撤回した「水野智彦 衆議院議員」でした。もともと千葉県勝浦の歯科医で現在、医療政策に取組んでいます。
今回の政局でどのような行動をするのか注目していましたが、昨日からのテレビ放映で「民主党に残って政策を実現して行く!!」との発言があり、ほっとしています。
佐倉の医療政策についても今後も、水野先生に相談し「医療のまちづくり・佐倉」を実現して行くように行動します。
歯科条例についてアドバイスを頂いている水野智彦衆議院と |
民主党の現在の状況は、国民の皆様には説明できない状況ですが、「私が、なぜ、民主党にいるのか?」政治を目指した仲間が民主党であり、私の上司の奥野代議士と共に佐倉をよくしたいという思いも共感しているし、現在、取組んでいる「全国、千葉県連の青年員会での民主党の地方議員は、経験こそ浅いですが、政治、世の中をなんとかしなければならないという思いは、まだまだ民主党も捨てたもんではありません。ましては、そんな民主党を支え立て直さなければいけません!!
今後も、民主党の同僚議員、今回の水野先生、上司の奥野さん、民主党千葉県連の皆さんとこの国政の歯がゆい状況をまとめあげ、乗り越えて行き、本来、国として取組まなければいけない、復興の問題、景気対策、セーフティーネットの強化・・・・。問題が山積です。また、国内だけれなく、外交も諸外国に対してしっかりと意見が言えるよう、事あるごとに、代議士に要望していきます。
今、すべき事は、佐倉市議会で、一人の民主党議員として、しっかり地に足をつけて佐倉市政に取組みます。
以上 佐倉市議会 民主党 高木大輔 の思いでした。
今日の朝は、JR佐倉駅で駅頭です。
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