地元の中小企業の厳しい経済環境の状況や融資する銀行側の中小企業
に対する姿勢を聞く事ができました。
経済が疲弊し、消費者の多様化によりものづくりも多種少量生産になり
きめこまやかな商品生産が求められています。
佐倉の産業のものづくりは、工業団地があり技術力のある企業はありますが
商業ではあらたな商品開発が出来ていない問題があります。
今、直ぐに解決する問題ではないので、粘り強く 「made in 佐倉 」
ブランド商品開発を訴えて取組んでいきます。
中小企業も技術革新と新たな設備投資を行う環境整備が求めらて
います。
中小企業も技術革新と新たな設備投資を行う環境整備が求めらて
います。
以上 佐倉市議会議員 佐倉商工会議所 会員 高木大輔 の活動報告でした。
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