情報発信あり方について今後、どうすべきか?
また、議員の活動や若者にどうやって政治に関心をもってもらうか?という取組みをしています。
地方議員やIT業界の方との意見交換やセミナーに参加し、議員として情報発信として
意見が出た取組むべき事や問題点としては、
南関東青年局の若きメンバー |
①活動報告をホームページやfacebookで日々伝え、今後はYouTubeで動画を配信していく。
②ホームページに製作や更新に費用の問題もあり、業者に任せているため、
情報伝達が遅くなっている。
③ホームページは、現在は無料でできるソフトJimdoの活用。
(このソフトを活用しすべて自分自身でホームぺージをつくりこみ情報伝達することが
今後求められる議員像だと実感しました。
Jimdoについてのセミナーを受けたところ、私のホームページで問題になるのはデザイン
だけで、アカウントの取得、自分でページの追加したり、記事の修正、追加、FacebookやYouTubeをホームページに設定する事も1年間は無料でできるシステムになっています。)
今回、民主党南関東ブロック青年局で、私がJimdoを使ってホームページを製作し
推進する責任者となりました。
これを機に、南関東青年局として、各議員のホームページの活用状況を調査して
Jimdo、facebookを議員活動導入し有権者に伝える活動の強化を行います。
ホームページの活用は、議員だけでなく個人事業主や地域活動、商店会の活性化
にもつながる手段となるので、民主党青年局としてJimdoを使ってホームページを製作
し議員間の情報発信を活発にし、市民の意見をひろく取り入れ行政に反映できる環境
つくりをめざします。
情報発信のあり方を変えてもっと、便利で快適な情報化社会にしていきましょう!!
以上 民主党 南関東ブロック青年局 ホームページ製作担当
佐倉市議会議員 高木大輔 の活動報告でした。
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