食品業界の営業マンであった事もあり、食べる事、歯の役割の必要性、80歳で
自分の歯を20本維持する取組みを行っていました。また、営業マンの印象を
左右する笑顔で笑った時、「歯がなかったりしたら・・・・(マジ?)」など考え、15年前
から現在も月末の儀式として歯科医に歯のクリーニングに通院しています。
また、日頃は、うがい薬やガムをかんで唾液を出すように心掛けています。
そんな思いもあり今年の2月議会に「歯科健診の強化と佐倉市独自の歯科条例の
制定」を訴え、現在も調査・研究しています。
歯は人の印象づけ、食べる上でも大切な事です。
健康すべての入り口なので、サラリーマン時代から取組んでいる歯の取組みを
継続して行っていきます。
皆さんも80歳で自分の歯を20本維持する取組みに挑戦してください。
以上 佐倉市民の歯の健康を訴える、食育インストラクターでもある
佐倉市議会議員 高木大輔の取組みでした。
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