市議会で取組んでいる、学校トイレの和式から洋式化の取組み。トイレには、教育、環境、躾など奥深い問題があります。今回は大手トイレメーカーのセミナーに参加し施設の老朽化における問題を数値化して頂き説明をうけました。施設を最新にすることで水道代などランニングコストをおさえることにもなり、本気で取組むべき課題であると実感しました。全国の洋式化率は26%と言われていますが、佐倉市は31%と先進的な位置づけですが、まだまだ、洋式化の取組みを加速すべきたど思います。取材模様のYoutubeです。←クリック 和洋リモデル工法は活用すべきです。
以上 学校トイレの問題に取組む 高木だいすけの活動報告でした。
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