2014年12月に行われた衆議院選挙を振り返ります。
私は、おくの総一郎候補の選対に入り、民主党の議員として民主党はどんな政党で私はなぜ?民主党の議員として活動しているのか??など、今回の選挙では自分自身の政党で政治に取り組んでいる意義についても深く考えて衆議院選挙にのぞみました。
民主党は、経済政策を優先する自民党とは違い「人」に光を当てた政策を行う政党である。格差社会に歯止めを掛けなければならないという思いで衆議院選挙にのぞみました。
しかし、選挙結果は自民党の勝利。民主党はまだまだ、再建途上であり、政策をしっかりと固めて二大政党制、政権交代が可能な党運営をしていかなければならないと実感しました。
これから統一地方選挙に向けて、民主党の立て直しにも取り組んで参ります。
以上 選挙の度に政治を知る高木だいすけの活動報告でした。
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