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2015年1月24日土曜日

21世紀枠での佐倉から甲子園出場校を!!

平成23年6月議会に議会質問した、「21世紀枠での佐倉から甲子園出場校!!」。第87回センバツ高校野球大会(3月21日から12日間・甲子園)の出場32校が23日、発表された。21世紀枠は豊橋工(愛知)・松山東(愛媛)・桐蔭(和歌山)の3校が選ばれました。俳人の正岡子規が創部に関わったとされる松山東(愛媛)が、最長ブランクとなる82年ぶり2度目の出場。和歌山中時代に春夏合わせて3度の優勝を誇る古豪・桐蔭(和歌山)には、53年ぶりの春切符が舞い込んだ。組み合わせ抽選会は3月13日に行われる。
 毎年、センバツ高校野球大会の21世紀枠の発表がある度に、佐倉から甲子園の取り組みに対して本気さがないことに、がっかりしています。 本当に、甲子園を目指すなら、佐倉市内の4校の公立高校の構成の見直しが必要だと考え昨年の9月議会でも、数値化して提案していますので、資料を紹介します。
 また、私が参加している野球46年会のメンバーでは、県立岐阜商業、今治西高校の指導者がいるので、注目して行きたいと思います。

http://www.asahi.com/articles/ASH1R31LMH1RPTQP002.html





以上 高木だいすけの議会報告でした。

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