市によると、市内にスリランカ人が六十五人ほど在住していることや、長くスリランカと交流を続けてきた市民がいたことなどから、椎名市長が十二月十五~二十日に同国を訪問した。東京五輪開会前の一週間ほど、キャンプ地として市内の宿泊施設や運動施設を無償で提供する。
今年から青少年相互交流事業や、同国のスポーツ振興のためにスポーツ用具を寄贈することなども決めた。
市は「事前キャンプ地として、観光客を呼び込むPRの一つにしたい」と話しています。
私は、佐倉市は2019年のラグビーワールドカップキャンプ地誘致を提案していますが、市側では現実からかけ離れているという判断をされている気はしていますが、佐倉が持っているラグビーのポテンシャルは発揮し伸ばすチャンスだと私は考えているので、引き続き日頃から取り組んでまいります。
以上 高木だいすけの活動報告でした。
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