海外の旅行客に人気の食べ放題の視察に成田のハナマサに行って来ました。ハナマサは、サラリーマン時代スーパーマーケット部門を担当していたので、親しみのある企業です。成田という立地と食べ放題という日本独特のサービスで海外旅行者を誘致できている仕組みには関心しました。佐倉には観光バスで食事ができる場所があまりないので、民間企業レベルでも佐倉観光と食事について取組んでいかないと観光地として魅力に欠けると日々、感じています。
私も小学生の頃、家族で食べ放題に行くと同じクラスの好きな女の子がいて気まずい雰囲気になった事がトラウマとなり、その日以来、30年以上食べ放題には行っていませんが、日本の高度成長時代を象徴する仕組みなのだと思いました。
以上 高木大輔の活動報告でした。
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