教育ミニ集会の様子 |
佐倉を「こどもが住みたいまち お年寄りが住み続けたいまち」にしたい! みんなさんの声を力に「活気あるまちにしたい!」 高木だいすけは、日々問題意識をもって佐倉市政、佐倉の情報、佐倉で活躍するひとなど紹介し情報発信することに取組んでいます。 当ブログでは、高木だいすけの活動報告や様々な思いを情報発信しています。
2013年11月11日月曜日
やらなければならないから開催する教育ミニ集会!! ~コスト意識の低さを実感~
11月8日金曜日昨年に引続き佐倉市立N中学校の教育ミニ集会に参加しました。私も上志津小学校の教育ミニ集会の講師を昨年はティーフォージャパンの松田悠介さん、22日に開催する会では、5大陸でドラゴン桜に取組んでいる早稲田大学の税所篤快君を呼んでいるので、ミニ集会の運営の仕方など確認に行きましたが、教育委員会から言われたから開催したという感じのビックリした会議の内容でした。私は基本、空気を呼んで問題なければ。「必ず、質問します」が、あ然として質問する気にもなりませんでした。それぞれの学校のレベルや考え方もありますが、一般的に、PTA,地域の方や多くの職員が参加して、あの程度の教育ミニ集会はやらない方がいいと思いました。佐倉市は職員の意識が高いと信じていましたが、教育現場で「時間=コスト意識」が欠落している実態を垣間見た気がしました。校長、教頭が気付いていればいいですが、あの会議で良しとしたら大問題です。いずれにしても、私が関わる22日金曜日15時~上志津小学校で開催される、教育ミニ集会、バッチ決めるように取組みます。この記事を見て頂き、教育委員会、N中学の関係者は、どうやってミニ集会を行っているか?見学に来た方がいいと思います。
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