第85回選抜高校野球大会(3月22日から13日間・甲子園)の出場36校を決める選考委員会が開かれ、全36校出場校が決まりました。
困難な条件を克服するなど戦力以外の特色を加味した佐倉が目指している、21世紀枠は、東日本大震災の津波で学校が被災した、いわき海星(福島)遠軽(北海道)、いわき海星(福島)、益田翔陽(島根)、土佐(高知)が選ばれました。
一般選考では32校を選出。地区別の出場枠は北海道1、東北4(神宮大会枠1、「東北絆枠」1を含む)、関東・東京6、北信越2、東海3、近畿6、中国3、四国3、九州4になります。
「佐倉から21世紀枠での甲子園出場校」の取組みをはじめて今年は3年目となり、佐倉市内
の4校が県大会ベスト16、32までレベルがあがって来ており、あと、来年こそは、甲子園出場校
を佐倉から出したいと切に願っています。
以上 頑張れ佐倉球児!! 佐倉市議会議員 高木大輔 の思いを報告しました。
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