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2013年1月25日金曜日

年間42万人が訪れる印旛沼周辺観光についてYoutubeに高木大輔の見解をまとめてみました。

議会でも度々、取りあげている年間42万人が訪れる印旛沼周辺観光(ふるさと広場、
佐倉フラワーフェスタ、市民花火大会、歴博、草ぶえの丘、サンセットヒルズなど)の
高木大輔の見解をYoutubeにまとめてみました。

 歴博も年間ピーク時には50万人の来場者が今は10万人と減少、歴女など歴史ブーム
にも関わらず、佐倉としては、事業者として発想が乏しいというか、考えが足りないため
波に乗れていないと考えています。
 この問題こそ、11月議会で質問しましたが、外部からクリエターを雇ってでも戦略的物語
をつくり情報発信して行くべきだと考えます。行政、市内の事業者では発想が限界に来て
いると私は感じています。

 無駄なイベントを開催するのであれば、クリエターを雇って「佐倉観光戦略的物語」を
グランドデザインすべきだと私は提案します。
  情報化時代において、観光は専門化に調査・研究して市内のイベント、すべてにストリー
を持たせてデザイン・ブランド化していくプロ集団に、アドバイザーにして観光行政に参画」
してもらうべきです。

では、印旛沼周辺観光についてYoutube ← クリックしてご覧ください。




以上  印旛沼周辺観光を独自に調査・研究をすすめる高木大輔の活動報告でした。

1 件のコメント:

  1. 高木さん、ご苦労様です。本田です。観光についてのお話よくわかります。

    ただ、もうちょっと説明がほしいです。
    なぜ、観光客に来てほしいのか。それと42万人の内、市外からはどのくらいかですね。

    あと来てもらいたい年齢層ですね。私は若い人が市外から訪れるような市になってもらいたいと思うのです。歴史関係はちょっと弱いのかなと感じています。

    しかし、問題意識を持って表現している高木さんに期待しています。

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