1月13日にインターネットを使った選挙運動を解禁する公選法改正案が2月国会で提出される
方向で調整に入ったとの新聞報道がありました。
選挙、政治を身近に感じ、若者の投票率をあげるには、ソーシャルメディアを活用した取組みは
必要になって来ます。
また、選挙は大量のチラシや紙を使った運動になっていますが、ネットを使う事で費用的にも
軽減できるものだと考えます。
益々、議員としての情報発信力が求められる時代になってきたと思います。
私自身、議員の情報発信に取組んで一年が経過し自分なりに、理想の情報発信のイメージが
出来ているので、今年は理想の情報発信のイメージに向けて取組んでいきます。
あとは、行政についても、もっと情報発信についてソーシュアルメディアを活用し市民に向けて発信する事に踏みきって頂きたいと思います。
以上 選挙事情が変わりつつある事を実感している高木大輔の思いでした。
0 件のコメント:
コメントを投稿