スマイル0円のマクドナルドのサービスに、今回は「会計後、60秒を超えたら、ハンバーガー類
の無料券」をプレゼントするという新たなサービスを体験して来ました。
「サービス業の身を斬る改革」としてサービス向上に向けて時間意識をスタッフに意識づけされる
経営学の古典であり基本の「テーラーの科学的管理論」をほうぶつする取組みであると思いました。
私も時間のコスト(コスト=時間)意識がサラリーマン時代は常にものさしに行動していましたが
行政の仕事をする様になり、時間のコスト(コスト=時間)意識が欠けていると感じていました。
市役所窓口、市民の皆さんへの対応など、あたり前ですが、時間の意識をサービスとして考えなければならないと、あらためて考えさせられました。
成長している企業は「身を斬る改革」に取組んでいます。
ストップウォッチが!! |
以上 サービス業のあり方に付加価値をつける時代を実感している 高木大輔からの報告でした。
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