「食のまちづくり」「人材育成」「挑戦すること」について意見交換 ～シェ・ケン 山口シェフ～

フランス料理の名店　シェケンの山口賢オーナーに、佐倉の農業の６次産業化をうたって商品化した「カムロちゃんドレッシング　オニオンしょう油味」についてアドバイスを頂きました。フランス料理界の巨匠に評価して頂くだけでも光栄でした。今回のアドバイスについては次回のドレッシングの製造の際、改良して参ります。山口シェフとは、佐倉、千葉５１号線沿線で「食のまちづくり」ができる可能性があるという意見が一致しており事あるごとに意見交換をしています。また、山口シェフは文化・芸術にも造詣が深いので、佐倉の市立美術館、川村美術館などと「食のコラボレーション」をまちづくりにできるのではないか？という提案も頂いています。今後とも私が目指す「食」のまちづくりの実現に向けて、ご指導を頂きながら佐倉市政に取組んでまります。

以上　食のまちづくりをめざす、高木大輔の取組みでした。