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2014年1月27日月曜日

選抜甲子園大会出場校が発表 ~佐倉から21世紀枠での出場に向けて~

 第86回選抜高校野球大会(3月21日から12日間・甲子園)の出場32校を決める選考委員会が24日、大阪市の毎日新聞大阪本社で開かれ、かつて「やまびこ打線」で甲子園を沸かせ、2度の優勝経験がある池田(徳島)が27年ぶりに選ばれた。 21世紀枠は春夏通じて初出場となる小山台(東京)大島(鹿児島)と、海南(和歌山)の3校を選出。都立校の選抜出場は初めてで大島は奄美群島から初の甲子園に臨む。21世紀枠の注目校は、小山台高校です。都立校として初の選抜出場が決まりました。恵まれない練習環境を克服し、昨秋の東京都大会で強豪校を連破して8強に進んだことが評価された。グラウンドは90メートル×60メートルと狭く、それすら全面を使えるのは週に1、2度だけ。定時制を併設するため、午後5時には全生徒が下校する必要がある。佐倉から21世紀枠での甲子園出場校の私の約束の期限はあと4年しかありません。


以上 佐倉から21世紀枠での出場に向けて取組む 高木だいすけの取組みでした。

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