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2015年10月31日土曜日

1期目のSNSの取組みについて









民主党千葉県連の勉強会で、私が取組んだSNSの取組みについて、説明させて頂きました。
今後、若者の政治参加に向けて、SNSの取組みを強化すべきだと訴えました。

オストメイトトイレマップ作成に向けて




地図メーカーのゼンリンさんにオストメイトトイレを地図に今後、記載する提案に取組んでいます。
今回は、千葉県オストミー協会の村山会長とゼンリンさんと意見交換し、今後、福祉マップを政策する際に、官民のオストメイトトイレの場所を問題意識をもって把握し、地図における必修項目にできないか??意見交換致しました。

佐倉の産業振興を考える ~全国逸品連絡協議会~



全国逸品連絡協議会の全国会議が行われ、佐倉逸品倶楽部の一員として会議とセレクションに参加しました。
 商店会で逸品に取組む団体や商工会議所で取組む事業者など、毎年、新しい商品やサービスを考えていく取組みとしては、全国の団体とのつながりや意見交換などが出来、大変、有意義な会議だと思いました。今後も、佐倉の産業振興の推進として取組んでいきたいと思います。

官民の広報の取組み ~文化工房・佐倉市の定住人口促進プロジェクト~

各市町村が発行している、広報について調査したところ、民間の委託先として「文化工房」が先進市の取組みのサポートをしていることが、わかりました。
 佐倉市の定住人口促進プロジェクトとしてホームページの作成などの広報関連事業を今回、委託しました。官と民の取組みとして今後も、事業が発展して行くように状況を見守っていきます。


神奈川県が県立高削減へ、今後12年で最大30校

 神奈川県が県立高校の数を今後12年間で最大30校減らすことがわかりました。
神奈川県の教育委員会によりますと、全日制や定時制の県立高校は現在142校ありますが、そのおよそ2割にあたる20~30校を今後12年かけて減らしていくということです。

 神奈川県では、公立中学校の卒業者数がピークだった1988年度の12万2000人から減少していて、今から15年後の2030年度には6万2000人になることが予想されています。

 教育委員会は、「このままでは授業や部活動を維持するのが困難になってくる」として、今後は県立高校の統合を進めていく方針です。

 千葉県の少子化対策として、公立高校の統廃合を検討していくべきだと思いまさう。

県・市のPR、シティプロモーション ~今、話題の小林市と大分県~

シティプロモーションの一環として、今、話題の小林市と大分県の市のPR映像を紹介します。

宮崎県小林市移住促進PR

温泉県(大分県)シンフロ 温泉PR

 映像が話題となり、大分県、小林市が注目されています。


我孫子市視察 ~カラーユニバーサルデザインの取組み~




 カラーユニバーサルデザインの広報の取組みについて、我孫子市の取組みについてヒャリングに来ました。
千葉県には、カラーユニバーサルデザインのガイドラインがないなど首都圏では取組みが遅れいるので、各市議会で質問する呼びかけに取組んでいます。
最近では、東京都の防災マップにカラーユニバーサルデザインが採用されるなど、これからのユニバーサルデザインは、ハードからソフトへと取組みが移行して来ています。

佐倉からプロ野球選手~巨人ドラフト2位 重信慎太郎 ~

佐倉市出身の早稲田大学の重信慎太郎くんがドラフト2位で巨人に指名されました。
佐倉から甲子園の取組みの中で、佐倉出身の子どもたちが、甲子園に出場し今回は、プロ野球選手となりました。
 今後の活躍にも注目していきます。
 インタビューでは、「新しい巨人の慎之介になるが」と問われると「そう言っていただける選手になりたい」とにっこり。ただし、プレースタイルは50メートル5秒7の俊足を生かすタイプだけに「早大出身の青木(宣親)選手のように足で魅了できるようになりたい」と目標を掲げていた。

第2回 長嶋茂雄野球教室 ~長嶋茂雄記念岩名球場~


10月3日、佐倉出身の長嶋茂雄さんにちなんだ、第二回 長嶋茂雄野球教室が長嶋茂雄記念岩名球場で行われました。講師は、長嶋茂雄さん、伝説の選手、松本、定岡、篠塚、元木選手です。
長嶋茂雄記念岩名球場では、改修工事にあたり様々な問題がありますが、佐倉のスポーツの推進のために、最善の形になるように取組んでいきます。

松下村塾 ~萩視察~





行政視察で、萩の松下村塾を見学しました。
松下村塾では、萩を築いた毛利家の結束力が、幕末に開花し現在も山口県が政界においても
存在感を発揮していることが理解できました。


佐倉逸品倶楽部 三期目の取組みがスタート




佐倉逸品倶楽部の三期目の取組みがはじまりました。
全国逸品連絡協議会に参加し、お店の集客、まちづくりに役立てる商品をメンバーで
検討していきます。
毎年10月には、全国逸品セレクションが開催され、様々な意見交換が行われます。
佐倉の商業の発展につながる商品や企画が実行できるように見守っていきます。