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2013年2月27日水曜日

2月議会調査 自動販売機の活用について ~寄付付き・AED付き・太陽光等~

 2月議会で、自動販売機の契約時に、寄付や電光掲示版、災害時の商品供給、AEDの設置など
設置場所に応じて、契約の付帯条件を見直し、小中学校の体育館に災害対策として設置する事を
提案します。
 今後、調査・研究が必要な事柄であり民間を活用することを提案します。

調査の様子をYoutubeにしました。←クリック






以上  自動販売機の活用を市政に活かす事を提案する佐倉市議会議員 高木大輔の活動報告
でした。

グルメレポーター宣言!!佐倉の美味しいを届ける取組み ~上志津の焼き鳥 ゑびす~

 佐倉市内の商業の情報発信Youtubeの取組みとして、美味しいお店や隠れた名店を訪問し、許可を頂いたお店の紹介をすることに取組む事にしました。
 また、その心は「佐倉の産業振興、商店会活動の活性化の情報発信のビジネスモデルをめざします!!」
 記念すべき第1回は、上志津の「焼き鳥 ゑびす」さんです。

 焼きたてにこだわる、焼き鳥 ゑびすさん 映像をご覧ください。





取材の様子をYoutubeにしました。←クリック

以上 グルメレポーター 高木大輔からのお知らせでした。

プロ野球最大のヒューマンドラマ「江夏の21球」~江夏のこころの変化~

WBC監督の山本浩二監督が最近、テレビに出ていますが、広島といえば「江夏の21球」。

WBC監督の山本浩二監督はセンターで出場。
1979年11月4日 日曜日 大阪球場。プロ野球最大のヒューマンドラマ「江夏の21球」。近鉄対広島
 両軍初の日本一を掛けた結末と江夏のこころの変化が後に、山際淳司さんによって文学となった。
 私は当時、小学生で野球をはじめたばかりでしたが、あの感動、衝撃は今でも忘れられません!!
また、昔の野球は、人情と義理が感じられた。現在、サムライジャパンと言っていのが、「昔のプロ野球選手の方が侍がいた!」と考える今日、この頃です。





試合模様のYoutubeです。←クリック


試合模様のYoutubeです。←クリック


以上  野球少年 高木大輔の思いでした。

芝山町にある「空の駅」佐倉の農業の6次産業化へのヒントがあるのでは?


芝山町にある「空の駅」佐倉の農業の6次産業化へのヒントがあるのでは?



オープンの様子のYoutubeです。 ←クリック


 
 農業の6次産業化の調査をするなかで芝山町の「空の駅」が参考になるとの情報が入りました。
参考までに情報をまとめてみました。これから、具体的に調査します。

芝山町朝倉の「国道296号線」沿いに、空港南側農産物直売所/「空の駅 風和里しばやま」が平成24年4月26日にオープンしました。
 施設の中心となっている、農産物直売所では約200人の会員が生産する地元の農産物や千産千消産品、花や惣菜、生鮮食料品、みやげ物、工芸品などを取り扱い、生産者の顔が見える販売を行っています。情報コーナーや休憩所も設置されておりますので、お気軽にお立ち寄りください。
 また、「空の駅 風和里しばやま」では、焼きたてパンの販売や、地元の新鮮な野菜をふんだんに使ったバイキング形式のレストランも併設しております。飛行機の見えるレストランで、お食事をお楽しみください。
 なお、農産物直売所は「株式会社風和里しばやま」(第三セクター)が管理・運営を行っております。

芝山町役場・まちづくり課・産業振興係
電話: 0479-77-3918  FAX: 0479-77-0871
E-mail: sankei@town.shibayama.lg.jp

株式会社風和里しばやま
 道の駅 風和里しばやま
電話: 0479-70-8877  FAX: 0479-77-3937
住所: 千葉県山武郡芝山町小池2568

以上 佐倉市議会議員 高木大輔からの情報でした。

2月 議会調査 志津公民館建替えについて現地調査

志津出張所に移転が決まった志津公民館、2月議会では、来年から主張所の機能が志津ステーションビル4階に完成まで移転するなど、具体的な議論が行われます。
 実際、現地に出向き状況を確認して参りました。






調査の様子をYoutubeにしました ←クリック


以上 佐倉市議会議員 高木大輔の活動報告でした。

2月 議会調査 京成電鉄の取組みについて 大学生と意見交換

2月議会で取組む京成電鉄の取組みについて、京成で通学している大学生と意見交換
してきました。
 都内まで通学するには、途中下車して特急に乗り換えなければならないという問題が
あり、日中に通勤特急を停車させてほしいとの声が寄せられました。





意見交換の様子をYoutubeにしました。

会議の様子をYoutubeにしました ←クリック

以上 佐倉市議会議員 高木大輔の活動報告でした。

2月 議会調査 キャリア教育について有識者と意見交換

2月議会に取組む小中学生のキャリア教育、こどもたちが職業に興味をもち働くことが夢となるように地域の大人が職業について学校で語れる機会を持つ場合、事前の講習が必要だと考えます。
 成り行きで、教育現場で講義をする事に違和感を感じた事が体験としてあったので、講師の研修制度を提案し、こどもたちに的確な指導ができるような制度の導入を提案します。





意見交換の様子をYoutubeにしました。
会議の様子をYoutubeにしました ←クリック


以上 佐倉市議会議員 高木大輔の活動報告でした。

2013年2月25日月曜日

自主防犯活動車両に産業振興号を登録!!




活動の様子をYoutubeにしました ←クリック

 防犯カメラの設置など議会や志津の商店会に設置する活動をしてきましたが、今回、橋岡議員のご紹介で自主防犯の組織を紹介して頂き、今回、為田議員とともに、自家用車を自主防犯活動車両に登録しました。
 人がパトロールするのに限界があるので、産業振興号を活用して地域の安全・安心が維持できるように活動して参ります。

以上 佐倉市議会議員 高木大輔の活動報告でした。

民間企業の活用 「味の素と佐倉」で「食」のまちづくりの取組みを提案







調査の様子をYoutubeにしました ←クリック


 佐倉市がすすめる農業の6次産業化に民間企業の力を借りることが必要と考え、流通マンとして
どこの企業がベストが考え出た結論が食のリーディングカンパニー味の素との包括的事業提携を
提案します。
 行政では限界のある「食」のまちづくりの取組み民間の力を借りて行うことについて調査を開始しました。また、味の素との取組みはソフト面での企業誘致になると考えます。
 今回、味の素の京橋の本社、また、以前、千葉の市場を一緒に開拓やスーパーの売り場づくりに
取組んだ古川さんにもお会いして、実際に佐倉市と取組みが出来るのかを、お聞きしました。
 調査の様子をYoutubeにしました。この提案に関するご意見お待ちしております。

以上 佐倉市議会議員 高木大輔 からの提案でした。

2013年2月24日日曜日

佐倉在住の写真家 戸高美香子展開催中~銀座8丁目 兜町画廊~




個展のようすをYoutubeにしました ←クリック

 佐倉在住の写真家 戸高美香子さんの個展に伺いました。
 佐倉のアートティストのさくらーとの一員として市内でも活躍しています。
 個展は今月28日まで銀座8丁目の兜町画廊で開催されています。
 「文化のまち佐倉」で活躍するアーティストの支援の取組みについてできる事があるのかを
今後も調査、研究していきます。

以上 佐倉で活躍するアーティストの支援を調査研究する佐倉市議会議員 高木大輔の活動報告でした。

議会調査のため早稲田大学へ~民間企業・府中市議と意見交換~








調査の様子をYoutubeにしました←クリック

 2月議会で取組む、小中学校の統廃合の問題など民間企業や早稲田大学大隈塾の同僚議員の府中市議の須山たかし議員と意見交換を行いました。
 月に一度、早稲田での勉強会を行っていますが、広く民間のマネージメント感覚をもった施設管理の仕方など、議会での取組みや佐倉市政に役立てていきます。

以上 佐倉市議会議員 高木大輔の取組みでした。

 県道155号 上志津消防小屋前横断歩道に悲願の信号機設置




現地の様子をYoutubeにしました ←クリック

 長年地域から要望し、多くの議員が関わってきた県道155号上志津消防小屋前横断歩道に悲願の信号機設置される事になりました。
 現在、志津地区の通学で信号機や横断歩道の設置を要望していますが、時間が掛かる事なので今後も粘り強く市や県に要望して参ります。

以上 佐倉市議会議員 高木大輔からのお知らせでした。

 

2013年2月22日金曜日

平成25年2月議会に向けての調査の様子をYoutubeにしました。






2月25日からはじまる2月議会に向けて議案や一般質問に取組む現地調査を行いました。
その様子をYoutubeにしてみました。
2月議会の一般質問では、①定住人口の確保について,京成電鉄との取組みを強化すべきだと提案します。②小・中学校について学校施設の空調について、キャリア教育について、小・中学校の統廃合について③特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例について
④寄付機能付自動販売機設置について取組みます。
また、25年度予算や志津霊園問題も大詰めを向えており、今までの経緯を再度、調査して早期開通できるように取組みます。


以上 佐倉市議会議員 高木大輔の活動報告でした。

志津駅周辺の駐車禁止は佐倉署管内一の摘発率~駅ビルは一時間は駐車料金無料を活用~







志津商店会では、利用者の路上駐車の多さに頭を抱えています。年金支給日や給料日、月末など
二つの銀行の駐車場は長蛇の列となります。今回、佐倉警察や周辺のコインパーキングなどの状況を調査して参りました。現在、志津駅周辺の駐車禁止は佐倉署管内一の摘発率になっており、路上駐車対策を商店会として検討していかなければならい状況になって来ました。
ただ、今回、検討するべきことは、現在、駅ビルは一時間は駐車料金無料となっているので、地域との話し合いで活用する事もできるのではないか?と私は考えています。


以上 上志津選出の佐倉市議会議員 高木大輔の活動報告でした。

2013年2月20日水曜日

東京理科大学 葛飾キャンパス 4月から開校に注目、順天堂誘致の参考に!! ~京成金町~


「門、壁の無い大学」京成金町駅徒歩8分のところに東京理科大学葛飾キャンパス 4月から開校
します。地域の施設として、地元の小中学生の理科の学習の場として活用されます。
 大学も学生をいかに確保するか、少子化の問題を抱えていますが、地元の子供たちに大学を身近にする事で、地元の理科大で学んでみようといった意識もめばえると思います。
 地元の商店会にとっても交流人口が増えるため商店会の活性化も見込みます。
 ユーカリが丘に順天堂大学誘致の声もありますが、今回、同じ京成沿線沿いの京成金町の東京理科大学葛飾キャンパスの発展を参考にして行きたいと思います。

 東京理科大学葛飾キャンパス ← クリック

以上 交流人口、地域活性化のためにユーカリが丘に順天堂大学誘致するべきだと考える
佐倉市議会議員 高木大輔の報告でした。

高木だいすけが選ぶ熱闘甲子園 ~2007年夏 決勝 広陵vs佐賀北 8回裏 逆転満塁ホームラン~

佐倉から甲子園を掲げ活動していますが、ここで高木だいすけが選ぶ甲子園大会で凄いと思った試合を思い出しYoutubeを探してみました。
その試合とは、2007年夏の甲子園 決勝戦 広陵 vs 公立の星 佐賀北 です。
一度、みてください。様々なドラマがあります。

 広陵の投手は現在、広島の野村祐輔投手です。



ダイジェスト版 ←クリック



私が評価するのは、広陵9回の裏、一点を追うワンアウト一塁から送りバントで三塁を狙ったが
タッチアウト、本来なら二塁で止まる走塁に対して広陵高校中井監督が「選手の自主出来な走塁を評価し、本来、やってはいけないプレーを拍手で称えた事」が指導者として素晴らしと私は評価しています。

以上  佐倉の高校も甲子園で奇跡をおこすことを願っている佐倉市議会議員 高木大輔の
思いでした。

長嶋茂雄に国民栄誉賞を!! 2月20日は長嶋茂雄の誕生日~1936年2月20日 千葉県印旛郡臼井町生まれ~












戦後の日本、高度成長時代とともに日本を照らしてくれたのが佐倉で生まれ育った長嶋茂雄 読売ジャイアンツ終身名誉監督です。
 本日2月20日は、長嶋監督の誕生日です。
 私は佐倉に住んで議員となりまた、野球人として何か、長嶋さんの功績を佐倉で称えたいと考え、昨年7月7日七夕にかたりで長嶋さんの功績を伝えている山田雅人さんにお願いして、佐倉で
「長嶋茂雄 対 村山 実 伝説の天覧試合」をかたって頂きました。
 佐倉として、もっと長嶋さんを称えるべきだと考えていますが、なかなか団体では前にすすまないので、私、個人で機会がある事に「長嶋さんの功績を称えるイベント」を企画して行きたいと考えています。
 先日、大相撲の大鵬さんが国民栄誉賞を受賞しましたが、私は長嶋さんがお元気なうちに佐倉に来て頂いて、野球少年に夢を与えるようなイベントの開催、佐倉市として2月20日は佐倉学の一環としてスポーツ記念日にするなど個性的な郷土の教育に取組むとともに、日本の高度成長時代の太陽だった長嶋茂雄さんに国民栄誉賞を与えるべきだと考えます。






長嶋茂雄が過ごした佐倉を様々なホームページから抜粋しました。

1936年、千葉県印旛郡臼井町(現:佐倉市)に、父「利(とし)」と母「ちよ」の間に兄1人・姉2人の4人兄弟の末っ子として生まれる。幼少時代、阪神タイガースの藤村富美男のプレーを見て野球選手を志すようになる。小学4年生から兄の影響で野球を始めたが、当時は終戦間もなくということもあって道具があまり揃えられず、母親にビー玉と堅い布でボールを作ってもらっていたという。また、グラブも母親の手縫いのもので[2]、初めて握ったバットは青竹を割った手製のものであった[3]。小学6年のときに兄が所属していた地元の青年野球団ハヤテ・クラブに入団。兄の下で遊撃手として育てられる。
1951年4月、千葉県立佐倉第一高等学校に進学する。2年生から4番打者を担う[2]。高校時代はほぼ無名だったが、高校最後の大会地区予選で勝ち進み、南関東大会に千葉県代表校として出場を果たす。第1回戦、熊谷高校との試合(昭和28年8月1日大宮球場)で、遊撃手の長嶋は試合前に負傷していた三塁手・鈴木英美に代わって三塁手を務めた[4]。遊撃手で度重なるエラーをしていたことからのコンバートであり、以降、三塁手として定着。同試合には敗れたものの、6回表に福島郁夫投手から高校公式試合で自身唯一の本塁打を放つ[5]。このバックスクリーン下の芝生への鋭いライナー性の本塁打[5]を、当時の新聞は飛距離を350フィート(約107m)と推定した。
この特大の本塁打により長嶋は野球関係者から大いに注目を集めることとなる。この本塁打を見ていた1人に朝日新聞記者・久保田高行がおり、久保田からその話をきいた報知新聞記者・田中茂光が、内野手のスカウトにあたっていた富士製鉄室蘭野球部マネージャー・小野秀夫に話をした[6]。小野は長嶋に富士製鉄室蘭への入社を勧めるも、長嶋の父親は進学を希望し、更に上司から北海道からの新人が内定したとの連絡を受けたため、断念[7]。小野はかわりに、自らの出身校・水戸商高の先輩にあたる砂押邦信が監督を務める立教大学への進学を勧めた[7]。砂押の教育方針に感銘を受けた長嶋の父親は、読売ジャイアンツからのプロ入りのオファーも長嶋に知らせない上で、進学を理由に勝手に断っている。プロ入り志望の長嶋は激怒したという。 同年秋、伊東スタジアムで行われた立教大学野球部のセレクションで、フェンス直撃を含む3本のヒットを打ち、砂押にも認められる。

 

以上 2月20日は佐倉で長嶋茂雄を称える記念日にするべきだと考える佐倉市議会議員
・野球人 高木大輔の思いでした。

2013年2月17日日曜日

防犯カメラの役割 ~志津駅南口ロータリー花壇の破損を発見~




志津駅のイルミネーションの点灯の状況を毎晩、確認する作業をしています。
その見回り中、2日前に志津駅南口ロータリーの花壇が破損されているのを発見しました。
多分、夜中に車が花壇に突っ込んだ事故だと思います。
 志津駅南口には、防犯カメラが設置してあるので、警察に被害届けを提出したのち、防犯カメラで、志津駅南口ロータリーの花壇が破損の経緯を調査することになると思います。
 安心・安全なまちづくりのためには、防犯カメラが必要な世の中であると実感する出来事でした。

現場の様子をYoutubeにしました ←クリック

佐倉地区医師会市民公開講座~せき・たん・息切れの気になる人へ~


 毎年開催される佐倉地区医師会市民公開講座が来週2月24日日曜日に行われます。
私自身も「せき・たん・息切れの気になる人へ」なので、是非、参加してみたいと思います。

以上 「健康と食」の問題に取組む 佐倉市議会議員 高木大輔からのお知らせでした。

佐倉の里山保全活動を体験~江戸時代から伝わる 佐倉炭を調査~




里山の保全に取組んでいる団体の皆さんに同行し、保全活動を体験致しました。
佐倉は江戸時代には、佐倉炭は、クヌギからつくる炭で、上質とされ、茶の湯などに用いられていました。そんな、思いを浮かべながら、クヌギの木などの伐採を行いました。
 自然も人の手を加えないと、森に光が射し込むこと作業をしないと植物が光合成できなくなるという事を実感し里山保全の必要性を感じました。
 自然・里山の確保、自然界の植物の生態系の保全など、経済発展とひきかえに自然破壊し現在、社会問題となっている原発問題をひきおこしています。
 本日、自然の中で活動して、あらためて代替エネルギーの取組みの強化こそ、日本のものづくり、技術力の向上にもつながると考えました。
 

同行の様子をYoutubeにしました ←クリック

以上 里山の保全、代替エネルギーの取組みの強化、佐倉炭について考えさせられた
佐倉市議会議員 高木大輔の活動報告でした。

第17回トーク大会 志津地区青少年育成住民会議~親の不安、子の不安~


                                 







志津地区青少年育成住民会議が主催する第17回トーク大会が2月17日土曜日
志津コミニュティーセンターで志津地区小中学校PTA中心に120名が参加し開催
されました。話し合いのテーマは「親の不安、子の不安」について話し合いました。
 傾向としては、①コミニュケーション②勉強③自立、反抗期④安心、安全について
議論しました。

会議の様子をYoutubeにしました ←クリック

以上  青少年育成の取組みが自分自身の成長になると考える佐倉市議会議員 高木大輔の活動報告でした。

2013年2月16日土曜日

都市鉱山について、障害者、高齢者の雇用、電化製品の再利用を考える。




近年、見直されている、電気製品の再利用、リサイクルやリュースし、レアーアースなどの都市鉱山の採集に取組む企業の代表者のお話しを聞きました。
「粗大ゴミをお金を支払って捨てる時代から買ってもらう時代へ」時代が変わって来ている事を実感するとともに、障害者、高齢者の雇用としての職場にも成りうる可能性を感じました。物を大切にし循環型社会の実現に向けて、また、行政としてただ、捨てるのでは無くいらなくなった物に価値があれば、お金にする事も考えて取組まなければならないと考えました。


会議の様子をYoutubeにしました ←クリック

以上 都市鉱山の採集に関して行政、地域社会として仕組みを検討すべきだと考える
佐倉市議会議員 高木大輔の活動報告でした。

2013年2月13日水曜日

衆議院選挙は敗北した民主党、今、党内でなにが話しあわれているのか?民主党千葉県連第15回定期大会をYoutubeにしました。



民主党千葉県連第15回定期大会をYoutubeにしました。民主党として今後、党として
復権に向けてどう取り組むべきか?
 二大政党制の必要性、消費者、納税者、生活者、働く人皆様の声を反映する党として、
改革の党として団結し、きたるべき時に向けて準備をして参ります。
 そして、有権者の方がたに民主党、今、党内でなにが話しあわれているのか?
伝えるべきだと思い第15回定期大会をYoutubeにしました。
(※県連に確認して公開しています。)

Youtubeをご覧ください。← クリック


以上 衆議院選挙は敗北した民主党、今、党内でなにが話しあわれているのか?お伝え
したい民主党千葉県連 青年委員会副委員長 高木大輔の思いでした。

パラッ〇オ店長、オークスベスト統括部長と志津のまちづくりについて意見交換会を行いました。~意見交換の様子をYoutubeにしました。~





 4月の新年度を前に、志津駅で開催するイベントに毎回、企業として協賛や出演して頂いている統括部長と志津駅周辺の活性化について、また、まちづくりのあり方について意見交換会を行いました。
 いつもは、商店会、自治会役員との話し合いで方針を決定していますが、新たな取組みとして地元密着で事業をしている企業として協賛して頂いている、パラッ〇オ、オークスベストの責任者とじっくりと話し合いました。
 4月以降、新たなイベントなど今回は提案されませんでしたが、既存の志津のイベントに関しては、プログラムを充実させていく事で意見が一致しました。
 今後は、志津のまちづくりの強力な協力企業としてパラッ〇オ、オークスベストがバックアップして頂きます。

 意見交換の様子をYoutubeにしました。  ← クリック

以上 志津のまちづくりのマンネリ化を打破しなければならないと考えている
佐倉市議会議員 高木大輔の活動報告でした。

2013年2月11日月曜日

上志津まちづくり協議会準備委員会 ~熱い議論をYoutubeに~

平成23年10月から準備してきました、「上志津まちづくり協議会」が設立に向け
最終段階に入りました。
上志津小学校区内の13自治会、市民団体合計19団体が加盟しています。
規約、事業計画など具体的に話しあわれ「防災・防犯、文化事業、広報」の
3つの部会で組織します。
 現在、市内4つのまちづくり協議会が組織されていますが、上志津まちづくり協議会
の設立の経緯を活かし地域の問題解決のため、各学校区で組織するサポートに
取組みたいと考えています。


上志津まちづくり協議会理事会の様子  ← Youtube クリック



以上 地域の問題解決を小学校区で取組む「まちづくり協議会」のサポートに
取組む佐倉市議会議員 高木大輔の活動報告でした。

駐車監視員の取締り強化により、商店会がイメージダウン ~志津駅南口商店会~



 昨年末から志津駅南口の駐車監視員による駐車違反の取締りが厳しくなり
商店会に対するイメージが悪くなっているとの相談を受け、商店会で会議を
もち対応を協議しました。


駐車監視員について取組む岩井県議 

 また、他市の対応や事例がないか?調べたところ、現在、開会されている
千葉県議会の委員会で、岩井 泰憲県議が駐車監視員について事情がある場所
については取締りを緩和するなどの対策に取組んでいる事がわかり、岩井県議に
会いに行き状況を確認して来ました。
 結果は、現在、議論をし始めたばかりなので、今後の動向を注意深く見守って
いくという事になりました。
 志津駅の今回の駐車違反の取締りについてYoutubeにまとめてみました。



 駐車違反の取締りについて ← クリック


駐車監視員について
 駐車監視員(ちゅうしゃかんしいん)とは、放置車両確認事務の業務を委託された、民間法人の従業員を言う。警察署長から放置車両確認事務を受託した法人を「放置車両確認機関」と言い、放置車両確認機関に従事する役員・駐車監視員は「みなし公務員」(公務員ではないが、業務を行っている最中は公務員とみなす)として扱われ守秘義務が課され、また車両所有者・運転者の反抗から保護される権利を持つ。
 
 
 
以上 地域住民、商店会、佐倉警察などと連携し話し合いをもちながら時間を掛かて
取組みになると考えている佐倉市議会議員 高木大輔の活動報告でした。

2013年2月10日日曜日

48歳、政治への夢や思いを取材しデキメントとしてYoutubeしてみました。


 今回、以前にも取りあげた、民主党党員の48歳の夢追い人の武田正浩さんに
お会いして、最近のエピソードをお聴きし、実話に基づいてYoutubeしてみました。
 48歳になっても、政治への思い、夢を持ち続ける人間力に脱帽です。

 下記の二つのYoutubeご覧ください。

48歳の夢追い人の武田正浩さんのYoutub ←クリック


また、前回、Youtubeにした、コーチングによる、武田正浩さんの心の変化も
再度、紹介させて頂きます。

 コーチングによる、武田正浩さんの心の変化Youtub ←クリック


以上 武田さんに人生について、大切な事、ご指導して頂いている佐倉市議会議員
高木大輔の活動報告でした。

佐倉市青菅の道路舗装が進まない!!その理由を現地調査





宮ノ台から青菅に抜ける道路を舗装したい ← Youtube クリック


 宮ノ台から青菅に抜ける道路を舗装したいという要望が昨年、青菅、先崎の自治会長から要望が市民の声で出されました。その後、土地の所有者と話し合いが進展していないため、舗装が棚上げになっています。現地に出向き状況を確認してきました。
 結果、一部の道路の土地所有者が市に対して舗装の同意をしていない事が判明しました。
 市民生活の利便性を高めるために土地所有者には、舗装の同意して頂きたいのですが、
何か根深い地域の事情もあるようでした。
 今後、時間をかけて道路が舗装できる様に状況をチャックしていきます。

以上 市民生活の利便性を高めるため市政に取組む佐倉市議会議員 高木大輔の活動
報告でした。

2013年2月8日金曜日

イタリアで修業したグラフィックデザイナー堀井政利さんと佐倉をかたる。

 イタリア仕込みのグラフィックデザイナー堀井政利さんと佐倉について、本人の活動に
ついて意見交換を行いました。
堀井さんは、佐倉で活躍しているアーティストの活動「さくらーと」に参加し、佐倉新町の
「ゆかりっぷ」で、ハンガーをデザインしたり、様々なワークショップに取組んでいます。
 堀井さんとの意見交換は、佐倉でのアート活動を通じて佐倉の活性化したいという
思いが伝わりました。
 そこで、今回、堀井さんの最近の活動をYoutubeにまとめてみました。

 堀井さんの最近の活動Youtube ← クリック




(プロフィール)
堀井政利 Masatoshi Horii 
多摩美術グラフィックデザイン科大学卒業。株式会社ミクプランニングを経て株式会社イクス設立に参加。多数企業のブランディングに携わる。
1994年渡伊。TV局メディアセット入社。2001年同伊TV局LA7社ブランディングを機に独立、Studio Lissoni, Lorenzo Marini & Associati等とのコラボレーションを経て、帰国。2010年4月、株式会社デザインビスプロジェクト設立。

以上 世界で活躍する芸術家が佐倉で活躍する事がまちの活性化につながると考える
佐倉市議会議員 高木大輔の活動報告でした。

2013年2月7日木曜日

佐倉アグリフォーラム~3月23日(土)13時~ 佐倉市音楽ホール

 農業の6次産業化の取組みは、食品流通業界19年の勤務経験と野菜ソムリエ、
食育インストラクターなどの資格を取得している。私としては、大変、注目すべき
イベントだと考えています。
 佐倉の農業は都市型農業ですが、都会から農家になるため、新規就農者に
なるには、制度、実績もあり佐倉市の特色となっています。
 私自身、農業の6次産業化の取組みは、生産者、加工業者、販売と一貫して
仕事として取組んできました。
 先日、農業のデザイン化が必要ではないかと考え、友人のデザイナーと
佐倉新規就農者の会の現場をみる機会があり、私の農業のデザイン化考えを
Youtubeにまとめました。



 農業のデザイン化 Youtube ← クリック 約6分の作品です。

 私は、流通業界の経験上、販売には、デザインなどの付加価値が必要と考えています。





高木大輔が育成している。次期、佐倉市議候補者をYoutubeにまとめました。~愛知県出身、28歳、国際交流団体代表~




2年後に迫った、次期、佐倉市議会議員選挙に向けて、高木大輔は、「佐倉のために
働いて頂ける、国際感覚があり、若さがあり、リーダーシップが取れる人物」を、現在、
行動を共にし、育成しています。
 彼とは、私が8年前に支援していた国際交流ボランティアの代表をつとめていたころ、知り合い
現在は、私のソーシャルメディアを活用する活動のサポートをして頂いています。

 若者が政治に参加し、社会、市政を変えて行くためには、現在、佐倉市議会に在籍して
いない、30代の議員を誕生させることが、必要だと考えいます。
 私が現在、議員にしたい、私より人間力があると認めている、愛知県出身、28歳、会社役員、
海外生活もあり国際感覚がある、人物を2年後の市議会選挙の秘密兵器だと考えています。
 私も彼から学ぶ点が多く、大変刺激になっています。

 次回の選挙には、彼は31歳、私が43歳になります。

 今回、その秘密兵器となる候補者をYoutubeにしてみました。

 高木大輔が育てている候補者 ← クリック

以上 佐倉のために国際感覚、リーダーシップがとれる30代の議員を育成すべきと考える
佐倉市議会議員 高木大輔の活動報告でした。
 

フリーダイビング 金メダリスト 平井美鈴さんと佐倉について意見交換~海底100m の世界は何が見えるのか?~

 サラリーマン時代から交流のある、佐倉のアスリート フリーダイビング 金メダリスト
日本記録保持者の平井美鈴さんと、佐倉について、2月議会で取組む小中学校の
教育問題など、「世界で活躍するアスリートの目線」で意見交換致しました。
 平井さんは、佐倉市内の活動として、ヨガ教室の開催や子供たちにフリーダイビング
の素晴らしさ、また、印旛沼の環境保全活動にも取り組んでいます。
 平井さんと知り合って3年になりますが、どんどん記録を更新し、世界記録、海底100m
の世界は何が見えるのか?今後も、平井さんを応援していきます。

 平井さんとの意見交換の様子 ← クリック







以上 世界を舞台に活躍する平井さんに負けないようにと佐倉市政、民主党の
再建へと取組む佐倉市議会議員 高木大輔の活動報告でした。

2013年2月6日水曜日

佐倉藩と水戸藩 ~水戸学と幕末維新への歴史~

 佐倉藩と水戸藩の関係は、1602年 佐倉藩主 武田信吉(徳川家康5男)
水戸藩主となりました。
幕末には、大老 堀田正睦氏のあとを、引き継いだ、井伊直弼が水戸藩士に
よる、桜田門外の変が起きているなど、佐倉藩と水戸藩は深い関係にあります。
 水戸藩は、幕末に桜田門外の変、天狗党の乱など統制がとれなくなり幕論統一
と財政難を克服する事ができませんでした。
 しかし「革新」「天下の魁」と言われる様に、水戸学は真っ直ぐな人を育てる
学問であると思いました。
 佐倉藩と水戸藩の調査の模様ををYoutubeにまとめてみました。





「佐倉藩と水戸藩」の関係← クリック

以上 水戸藩と佐倉藩の歴史、とながりを再発見した 佐倉市議会議員 高木大輔
からの活動報告でした。

2013年2月5日火曜日

ファッション評論家 川木淳さんと、佐倉のまちづくりとお年寄りのお洒落の必要性について意見交換しました。


川木さんとの打合せの様子


 志津のイベントなど、相談にのって頂いているピンクレディーをはじめ
150名以上のタレントの衣装を手掛けている、佐倉市在住のファッション評論家
の草分けの川木淳さにお会いし、佐倉のまちづくりと、高齢化社会で「お年寄りが
お洒落に興味を持つことは健康につながる」など様々な角度から意見交換されて
頂きました。
 また、川木さんからのコメントもYoutubeにしてみました。
 
 川木さんからのコメントもYoutube ← クリック

以上 健康とお洒落の関係があると気付いた佐倉市議会議員 高木大輔の
活動報告でした。

2013年2月4日月曜日

活動報告新聞折込みの結果を検証!!~情報発信実験~




 昨日2月3日の朝日新聞朝刊に志津地区で新聞折込み5500部した成果を検証します。
 新聞折込みした活動報告に、市民の皆さんの意見をFAXで記載して送信できるようにして
おきましたが、4日現在、一枚のファックスも来ていません。ファックスが壊れていないか?
  調べましたが、壊れていないようでした。
 そんな様子を、Youtubeにしてみました。
 しかし、どうしたら、市民の皆さんが政治に関心を示してくれるのか?
 今後も、思考錯誤して市政に取組みます。

活動報告新聞折込みの結果を検証 ← Youtubeにクリック


以上 情報発信に取組む 佐倉市議会議員 高木大輔の活動報告でした。

2013年2月3日日曜日

高木だいすけ活動報告を朝日新聞に折り込み ~志津地区に5500部~ ※ ホームページ、 Youtubeが自分で制作できるようになったので次は、ラストレーターとフォトショップ!!

 2月3日日曜日の朝日新聞に「高木だいすけ活動報告」を新聞折り込みとして
志津地区に5500部行いました。
 今までは、駅頭やポスティングを行っていましたが、昨年から取組んでいる
「情報発信について」の調査の一環として、新聞折り込みを行いました。
 現在、私の情報発信の取組みと致しましては、①駅頭での市政報告の配布
②ホームページ上でのブログとfacebookの連動③今年から取組んでいるYoutube
を活用した活動報告 など 主に行っていますが、新聞折り込みでの情報発信は
取組んでいなかったので今回、行いました。
 折込したチラシは、年末に、「イラストレーターとフォトショップ」を覚えながら高木だいすけ
自ら作成したチラシです。
 チラシには、ご意見、ご要望を記載しFAXする様式にしたので、どのような意見が寄せられる
か、どのように情報として伝わるのか分析して行きます。

チラシの詳細は、高木だいすけホームページ(←クリック) に記載してあります。

 活動報告の作成の様子

以上 ホームページ、 Youtubeが自分で制作できるようになったので、現在、
ポスターの制作ができるように、イラストレーターとフォトショップの技術の取得
に取組む 佐倉市議会議員 高木大輔 の活動報告でした。

2013年2月2日土曜日

佐倉11万石の領地 山形の幻の酒「柏倉門傅」を見せて頂きました。

 山形の幻の酒「柏倉門傅」
佐倉11万石のうち、山形・柏倉に佐倉藩4万石があります。
その山形の柏倉の酒「柏倉門傅」を佐倉藩友会の方に見て頂きました。
柏倉では、今でも佐倉藩の堀田さんを崇めており「佐倉以上に、堀田さんに
愛着をもっているのでは?」という話しも聞けました。
 尾張、美濃で育った私も佐倉市議会議員として、佐倉藩にゆかりのある
藩を調査・研究し、歴史・文化のまち佐倉のまちづくりに活かしていく行動
を行います。

以上 佐倉藩とゆかりのある城下町との交流に取組む佐倉市議会議員
高木大輔からの報告でした。

原付のご当地ナンバーに向けて~佐倉のバイク業界を調査・Youtube~ 

平成23年11月で一般質問し全国のご当地ナンバーの状況や市民の理想とする
デザインを調査して来ました。
今回は、ご当地ナンバーを議会で取組む際、相談にのって頂き、ご提案を常にして
頂いている、中志津のモトメンテの小松さんに、バイク業界の経済状況や佐倉市の
状況、販売店として、バイクを買う人のニーズはあるのか?など聴き取りをしました。
 以前、佐倉市内10店舗のバイク販売店をまわり、9店舗が大賛成でした。
1店舗はどちらでもいいとのご意見でした。


原付のご当地ナンバーに向けてのYoutube ←クリック



カムロちゃんの場合のイメージ

以上 産業振興、佐倉市のアピールにもつながるご当地ナンバーの実現に向けて
取組む 佐倉市議会議員 高木大輔からの報告でした。