ページ

2016年12月31日土曜日

民進党南関東ブロック青年委員会勉強会


民進党青年委員会 南関東ブロックの総会と研修会が衆議院第一会館で行われました。
今回の研修会は
①子育て支援の実態と民間としての取り組みとして、Trim株式会社 代表取締役 長谷川裕介氏。
②「オストメイトナビの取組みについて」オストメイトナビ 代表 神戸 翼氏。
③「LGBTについて」 NPO法人 Medical G Link 理事長 鈴木麻斗氏に講演頂き、様々な分野の勉強が出来ました。

 今後も千葉県・神奈川県・山梨県の議員と連携してそれぞれの政策に調査・研究に取組みます。

伝説の生姜・谷中生姜の復活へ!!佐倉は、にんにく・佐倉わさびの復活へ!!

谷中生姜とは、葉生姜の品種の一つ。芽の根本が赤く、初夏に出荷される。
江戸期に谷中の特産品だったそうです。



葉生姜(谷中生姜)は、種しょうがが発芽してまもない若い芽を葉ごと収穫したものですが、実際には葉は食べずに大きく育つ前の根を食用とします。しょうがの辛味を残しつつもさわやかな後味で、主に甘酢漬けにして魚料理に添えたり、天ぷらにしたりしますが、きれいに洗った生の状態で味噌をつけて食べることもあります。
葉生姜は新しょうがや根しょうがに比べて辛味が少ないため、しょうがが持つジンゲロールやショウガオールといった成分の含有量は少なめですが、辛味成分のジンゲロールによる抗菌・殺菌作用やがん予防、食欲増進、血行促進といった効果や、香り成分のショウガオールによる抗酸化作用が期待できます。
また、しょうがには一般的に体を温める効果があるとされていますが、生で食べることによって逆に体を冷やす効果もあるため、夏バテ解消に有効といえます。
葉生姜の旬は6〜8月頃です。根が小さくみずみずしいものを選びましょう。
保存するときは、葉と根を切り離し、葉はビニール袋に、根はぬれた新聞紙で包んで冷蔵庫で保管します。


谷中ショウガ 伝統の味育て30年 2014年08月08日 05時00分 Copyright © The Yomiuri Shimbun

東京のほぼ中央に位置する国分寺に古くから続く小坂良夫さん(57)の畑に、すっくと伸びた谷中ショウガが8列に並ぶ。みずみずしく濃い緑色の葉っぱが頼もしく見える。奥に武蔵野の面影を残す林も見えるこの畑は、丘の上にあり、斜面の下をJR武蔵野線の電車が通り過ぎていく音が聞こえた。

 サラサラ柔らかい土を少し手で掘って、まっすぐ引き抜いてくれた谷中ショウガは、食べられる根っこがクリーム色で、茎の部分にかけてきれいなピンク色が入っている。特においしいのはお盆の頃で、筋がなくシャキシャキとした食感だという。「味噌みそをつけてかじりつくと、ピリッと辛みがして最高だよ」と小坂さん。爽やかな香りもたまらず、食欲をそそる。

 古くからの寺町で知られる台東区の「谷中」の名前を冠した野菜だが、江戸時代に栽培されていたのは、谷中本村と呼ばれた荒川区西日暮里一帯。保水力のある肥沃ひよくな土壌で、台地の陰で西日を避けられ、ショウガの栽培に適していた。
 さらに谷中の寺院や神社などがお盆の贈り物の「お中元」として贈ったことから、その名が広く知れ渡るようになったという。

 明治になって、産地は埼玉や千葉へと移ったが、今でも「谷中」は葉ショウガの代名詞。居酒屋などでは、他県産や別品種の葉ショウガでも、谷中ショウガと呼ぶところが多い。ちなみに、葉っぱや緑の茎はいわば飾りで食べられないが、爽やかな香りを楽しめる。

 小坂さんが栽培に取り組み始めたのは、東京農大の学生だった30年ほど前。千葉出身の同級生の家で作っていた谷中ショウガの種を分けてもらって育て始めた。

 長年、葉ショウガと呼んでいたが、伝統野菜復活の機運が盛り上がった2009年頃からは、「谷中ショウガ」のブランドを冠して売り出すようになった。

 農家仲間から求められて種を分けており、現在、都内の約20農家が生産を手がけている。全国に知られる逸品だが、JA東京中央会が普及を進める「江戸東京野菜」にはまだ認定されていない。JAによると、現在、9月の正式登録に向けて申請中だという。

 小坂さんは、東京競馬場(府中市)の馬ふんやワラを仕入れて作った発酵堆肥を使っている。「最初はフレッシュな匂いがするけど、この栄養でおいしい野菜ができるんだよ」とにこにこ。谷中ショウガの他にも寺島ナスや馬込半白キュウリなどにも力を入れており、計約2ヘクタールの畑で100品種以上を栽培している。

 秋になれば生ではなくつくだ煮などにしておいしい。長年、ショウガの搾り汁を飲んでおり、風邪の予防には「これが一番」と小坂さん。現在は、ジンジャーシロップも開発中で、今秋にも発売開始する計画だ。

 「世間から注目されるようになったのはこいつらにとっても良いこと。東京の土地に合った伝統ショウガを残していくことが使命だと思っている」。“野菜愛”がにじんだ。

以上 佐倉では、にんにく・佐倉わさびの復活に向けて取組んで参ります!!


茶柱縁起茶の宮木社長から教えて頂いたこと!! アップサイクル!!



広告マンで茶柱縁起茶の宮木社長から「アップサイクル」ということを教えて頂きました。

「」とは、
 サスティナブル(持続可能)なものづくりの新たな方法論のひとつである。従来から行なわれてきたリサイクル(再循環)とは異なり、単なる素材の原料化、その再利用ではなく、元の製品よりも次元・価値の高いモノを生み出すことを、最終的な目的とする。
 換言すると、リサイクルによる製品のアップグレード、としてよいだろう。アップサイクルの領域では、一般ユーザーにも目に見えるかたちでの「デザイン」(色や形)が重要な役割を果たし、とりわけファッションと生活雑貨の領域では、大きな成功を収める事例が増えてきた。
 その嚆矢のひとつであるスイスのブランド「フライターグ」は、トラックの幌布、自動車のシートベルト、自転車のチューブなどを用いた、実用的でデザイン性が高いバッグで、世界的に知られている。軍用の布製品や、さまざまな理由でお蔵入りとなった古い素材を、若者向けのカジュアル服飾品として蘇らせた、フィンランドのブランド「グローブホープ」の場合、それぞれの素材の由来、アップサイクルのあり方をタグに記すことで、ユーザーに対する「身近なサスティナブル・デザイン」の意識覚醒も進める。とネットで検索できました。

 ということで、食の6次産業化とアップサイクルの考えを活かしていきたいと思います。

ごはんスタンダードの取組み ~海外に日本食・千葉の食を販売しょう!!~

ごはんスタンダードの取組み。

海外に日本食を売ろう!!
食のまちづくりに取組むなかで、ごはんスタンダードの取組みを知りました。
今後、千葉県の食を海外にごはんスタンダードの仕組みを利用して取組んで参ります。



和食エクスプローラーは、これまで日本に来なくては手に入れることが出来なかった“本物のニッポンの食”を、期間限定で海外送料込みのお得なプライスにて購入できる日本食専門の海外向けECプラットフォームです。 “和食”と呼ばれる日本食は、世界で最も美しい料理のひとつとして、2013年ユネスコ無形文化遺産に登録されました。 世界が認める“美味しくてヘルシー”な和食の神髄を皆さんにお届けします。

※和食とは?

日本人は毎日の食事において、たとえば「イタリア料理」や「中華料理」「メキシコ料理」などのような世界各国の料理を日常的に愉しんでいます。それらに対して、「寿司」「天ぷら」「焼き鳥」などの日本ならでは食事のことを“和食”と呼び、独自の食文化として大切にしています。
Charm of WASHOKU Explorer

本物の和食は奥が深い

実は、世界の皆さんが近所のスーパーマーケットで購入している「醤油」や「豆腐」は、本当の日本食とは程遠いものかもしれません。和食エクスプローラーでは日本の小規模な生産者たち(プロデューサー)が素材と製法にこだわり抜いた“本物の逸品”について詳しく知ることができ、かつ簡単に手に入れることができます。

日本人の長生きの秘密

和食エクスプローラーが紹介するプロデューサーたちは皆、質実剛健で安心安全な食品づくりにこだわるプロの職人ばかりです。古来から日本人はこれらを食べ続けることで、健康と長寿を手にして来ました。しかし、彼らが作る“こだわりの食材”は生産量が決して多くなく、また大規模なプロモーションもしないため、これまで手に入れることは簡単ではありませんでした。

きちんと正しく伝えたい

“和食”は世界中で注目されているにも関わらず、まだ本物を食べたことがある人は少ないようです。私たち和食エクスプローラーは単なる商品販売業者ではありません。私たちの目的は“和食の魅力”を正しく、そして丁寧に世界中に向けて届けることです。日本食の美味しさによって、世界中の皆さんを笑顔でいっぱいに出来る日が来ることを夢見ています。

Service Features

こだわりの日本食専門のECプラットフォーム

和食エクスプローラーは世界で初めてとなる「こだわりの日本食材のみ」を取り扱う越境ECプラットフォームです。日本人の健康と長寿の秘密が詰まった”和食の魅力”を、世界中のご家庭にお届けします。また、食材のレシピ(食べ方・飲み方)も分かりやすくご紹介しますので、これまで日本食にあまり馴染みのなかった方でもきっとお愉しみいただけることでしょう。
日本に来なければ買えない銘品・逸品のみをラインナップ

和食エクスプローラーでご紹介している魅力的な食品は、全国の小規模生産者たちが丹精込めて作り上げた銘品・逸品であり、その多くは日本以外では手に入れることができません。これまで、現地に行かなければ決して口にすることができなかった「大量生産品とはまったく違う”本物の味”」をお試しいただくことが可能です。

以上

マーケティングの新手法・インフルエンサーで、佐倉の鍋のもとを市場調査!!

マーケティングの新手法・インフルエンサーで、佐倉の鍋のもとを市場調査!!
流通マンとして、ソーシャルメディアを用いた手法として、インフルエンサー・マーケティングを、3人のお料理ブロガーに記事を投稿してもらい取組みました。
 結果は、売上には繋がりませんでした!!
 しかし、いい勉強になりました。



インフルエンサー・マーケティング

インフルエンサー・マーケティングとは、商品やブランドがターゲットとするコミュニティやセグメント内において、周囲に影響を与える人物を見つけ、彼らに対して一次的にアプローチする方法。オピニオンリーダーや専門家を介し、好意的なメッセージが周辺に広がることを意図している。背景としては、BlogやSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)などの普及により、一般消費者の発信活動が盛んになったこと、かつ企業側もインフルエンサーの探索が以前に比べ容易になっていることが挙げられる。


食の6次産業化の審査委員の杉浦先生・みそちゃんおじさん のYoutube 

 12月20日 認定された、食の6次産業化プロデューサーレベル4の審査委員の杉浦先生・みそちゃんおじさんのYoutubeです。




食の6次産業化のYoutube

アイデアで取組み・食の6次産業 ~茶柱が立つ・茶柱縁起茶~ 年末の日本橋高島屋で販売応援





12月29日、日本橋高島屋、2017招福迎春ショップに出店している知る人ぞ知る宮木社長が商品化した『縁起茶・茶柱の立つお茶』の販売応援を行いました。
お茶を活用した食の6次産業化の取組みとしても注目されている事例です。
今日は、売り場に立ち、流通マンとして、年末の消費動向調、アイデア商品の縁起茶のマーケティング調査、宮木社長のもの考え方を勉強させて頂きました。
今後も、宮木社長と連携して千葉県の食の6次産業化に取組んで参ります。

いじめ撲滅&商店会の活性化の取組みとして、地域のプロレス団体の社会貢献ができないか?






いじめ撲滅&商店会の活性化の取組みとして、地域のプロレス団体の社会貢献ができないか?と考え、本日、千葉プロレスの観戦に来ました!!
試合は、起承転結のストーリーがあり地域の方や女性、子どもが多く観戦しており、なかなか奥が深いものがありました。
いじめ撲滅、商店会プロレスとプロレスに可能を感じました!!

大隈塾白熱教室 マツリゴトーク~2016年末スペシャル!に参加





私の出身である早稲田大学大隈塾で、学生が企画した講義に参加しました。

今回は、学生が企画し政治に取組む様子を見ることを目的に参加しました。

【大隈塾白熱教室 マツリゴトーク~2016年末スペシャル!~】

政治が大きく揺れ動いた2016年。

今年度最後となる「マツリゴトーク」は、あの田原総一朗さん、与野党国会議員の皆さんと今年一年間の政治の動きを振り返ります!

18歳選挙権からシン・ゴジラ、そしてアメリカ大統領選挙まで、パネルディスカッションと双方向の議論を通して、今後いかに政治の動向と向き合うべきか、知見を得て行動する“きっかけ”となるイベントです。

どうぞお楽しみに!

<<特にこんな方におススメ!>>
・今年から投票権を与えられた1、2年生
・就活が近づいて新聞を読み始めた3年生
・政治と無縁だけど何となく知りたい方
・国会議員と話してみたい方
・社会に対してアクションは起こしているけど政治に疎い、勉強したい方
(学生を対象としたイベントですが、社会人の参加も可となっております)

【マツリゴトークとは】
早稲田大学大隈塾の学生有志(政治・ジャーナリズム系)による、学生と政治を繋げるプロジェクト。
「何となく政治に興味がある」学生をターゲットとし、イベント運営からゼミ形式勉強会、さらにはSNSでの情報発信など、様々なカタチで政治を自分事に考える“きっかけ”を提供することを目的としている。

【早稲田大学大隈塾とは】
田原総一朗氏が塾頭を務める早稲田大学のリーダーシップ講座。
講義とゼミ活動から主に構成され、講義では政治家から経営者など社会の第一線で活躍されている方々が登壇し、そこから派生したゼミ活動では、イベント運営や産学連携インターンシップ、さらには農場経営など、ただの講義の枠に収まらない多岐に渡るリーダーシップ教育を実践している。

以上 

食の6次産業化プロデューサーとしての初めての活動!! 八街の耕作放棄地の活用を模索


杉浦先生のFBの投稿より

『千葉八街市、6,000坪の耕作放棄地を復活させよう!』 

~~養蜂家(1次産業)と向き合って、新たな6次産業化推進がスタート~~

八街(やちまた)市は、千葉県の中央北部に位置し、落花生の生産日本一で有名な、農業が盛んな地域です。
ここに千葉在住の友人が私費を投じて広大な耕作放棄地を購入しました!今回、養蜂家の方を中心に、ハチミツ生産プロジェクトから、この土地の有効利用と、富を生み出す仕組みを作っていこう!と、有志が参集し、現地を視察してきました!地主さんの会社が、参加した薬膳アドバイザーの方や、広告代理店の方とともに、養蜂家と向き合い、商品開発や販売の調整役となり、新たな事業創出、雇用創出を目指す、6次産業化推進活動を描いていきます。

軽トラがあると便利!!まちづくりのパートナー!!




 市議になった2011年に、軽トラを購入し、日々の活動やイベントに出動しています。
まちづくりやイベントを推進するには、軽トラを自身で所有することをお勧めします。

果たして、景気がいいのか?悪いのか? 三井食品訪問

果たして、景気がいいのか?悪いのか?
今年の食品スーパーの消費動向について、サラリーマン時代の先輩にヒアリングに行きました。
また、食の6次産業化についての取組みを報告しました。



印旛合同庁舎で骨髄バンクに登録しました。



 骨髄バンクに登録しました。印旛合同庁舎では、登録者が年間数人しかないとのことでした。
民進党では、名古屋市議会議員の日比さんが亡くなってことをきっかけに、骨髄バンクのドナー登録の推進をしています。印旛地域でも推進できるように取組んで参ります。

オストミー協会佐倉の会 VS 千葉県建築士会佐倉支部の連携を模索



 オストミー協会佐倉の会 VS 千葉県建築士会佐倉支部の連携について、今後の連携について、佐倉の会の弘山代表と建築士会の森田代表が意見交換会を行いました。
 佐倉市のオストメイトに取組みは、佐倉の会設立後、飛躍的に推進されました。今後は、第二ステージとして民間レベルでの取組みを模索していきます。

LGBTの取組みについて

12月27日金曜日に民進党南関東ブロック青年委員会で、LGBTの取組みについて勉強会を開催することになり、講演して頂くNPO法人 Medical G Linkの鈴木麻斗さんの打ち合わせ。

当事者じゃないとわからない問題が山積しています。
 
 


平成28年度「ふさの国 商い未来塾」修了!!



商店会の事務局として参加していた、平成28年度「ふさの国 商い未来塾」修了しました。
未来塾では、全国の商店会で活躍している、商店会の成功者の方々を講師に体験談と意見交換させて頂きました。
 今後は、私の専門分野の食の6次産業化と商店街というインフラの活用など、ミックスさせて、今回の10回の講義で知り合った方々と連携してまちづくりの取組んで参ります。

授乳室などの施設を情報発信している『ベビマ』の長谷川代表が佐倉市を斬る!!




 佐倉の赤ちゃん関連の施設を『赤ちゃんの駅』という名称にする取組みをはじめて2年。
本日、授乳室などの施設を情報発信している『ベビマ』の長谷川さんに横浜から佐倉市に来て頂き市内の施設を見て頂き、赤ちゃん関連施設の充実に向け現地でアドバイスをして頂きました。
授乳室については、ベビーベッドの高さ、ゴミ箱の設置、照明、防音などのチェックする視点について指導して頂きました。

商店会と他団体との連携と街中にぎわい事業とは??




佐倉市の産業振興課が所管の商店会に対する補助制度、街中にぎわい事業について。
商店会と他の団体で、本来の補助金の意味が理解されていないケースが起こっていますので、議会質問の内容で確認したいと思います。

月議会の質問より

議員質問
 
 街中にぎわい推進事業の補助対象は商業団体に限定されていますが、商店会以外にも例えば自治会やNPOが実施する事業やイベントで商店街の活性化にも大きく貢献できるものがあると思います。現在こうした活動を支援する方策がなかなかないわけでございますが、その一つの方策として街中にぎわい推進事業を活用できないか、伺います。

○議長 産業振興部長。

街中にぎわい推進事業は、商業団体が行う商店街活性化事業を普及、促進するための支援事業でございますので、補助対象は商業団体に限定されており、自治会やNPO主体の事業は対象となりませんが、商業団体が自治会やNPOと協同して事業実施することを拒むものではございません。
 商業団体が中心となり、自治会やNPOなどの地域団体と連携し、地域のにぎわい創出や地域課題を解決するような事業を積極的に実施していただきたいと考えております。 

以上

 今後、商店会の抱える問題のマンパワーについてどのように、取組んでいくかという問題がありますが、商店会が主体となって地域の活性化に地域とコンセンサスを取って取組んでいくか??今後、検討して参ります。

 

高木だいすけの取組み「食べ物で人を元気にして行く!!&食べて・出す!!」

高木だいすけの取組みを、あらためて考えてみました。
一つ目は「食べ物で人を元気にして行く!!」
 食品流通業界出身者として、食の6次産業化に取組み、佐倉・印旛地域の産業を活性化させて参ります。
二つ目は「食べて・出す!!」
 一つ目を受けて、学校トイレの洋式化や多目的トイレの規定決めたり、オストメイトトイレの充実に向けて取組んでいます。
 ということから、高木だいすけの取組み「食べ物で人を元気にして行く!!&食べて・出す!!」ということにしました。




船橋・芝山団地商店会の知る人ぞ知る・パン屋の高村さんに会いに行きました!!

 100円商店会など、商店会活動で奔走している船橋・芝山団地商店会の知る人ぞ知る・パン屋の高村さんに会いに行きました!!
商店会の活性化を目的に、常に子どもたちの喜びそうな仕掛けを考えている様子が伝わり有意義な時間でした!!





野球46会総会

 昭和46年生まれの集まり野球46会総会が行われました。
 
日頃から連絡を取りあっているメンバーですが、毎年12月に各業界で活躍している仲間が集まることで結束を図っています。


志津駅南口商店会、もちつき大会!!

志津駅商店会、もちつき大会!!
チーバくん、さくら丸も手伝いに来てくれました!!
また、商店会では、千葉銀行さんが中心となりアンケート調査も実施しました。





東京駅丸の内のKITTEで行われている、千葉県企画。





 東京駅丸の内のKITTEで行われている、千葉県企画。12月16・17日は、佐倉の展示を行います。佐倉の公式キャラクターのカムロちゃんと非公式キャラクターのさくら丸🌸もスタンバイしています!!