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2013年6月26日水曜日

時間がゆるす限り、景観を乱す場所などの草刈に伺います!!

 毎年、梅雨時に、日常生活をしていて、草が生えて気になる場所や交差点など視界の妨げになる箇所の草刈を愛車の産業振興号(軽トラ)とともに行っています。
 現在は、地元になる上志津、西志津で行っていますが、ご要望があれば時間がゆるせば、佐倉市内での他の地域にもお伺いします!!連絡先は、こちらまで info@minnano-daisuke.jp お待ちしております。

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以上 高木大輔からのお知らせでした。

上志津まちづくり協議会設立総会 ~小学校区での地域の問題解決に取組む~

 6月22日土曜日 上志津小学校区、38団体で組織する上志津まちづくり協議会設立総会に理事として参加しました。設立に向けて二年間準備して参りました。佐倉市として平成18年に条例制定され、小学校区の地域の問題解決に取組んで行く組織として推移してきた事業です。地元の上志津小学校区で組織できたことで、設立までの経緯など、今後、組織される学校区の設立がうまくいくように提案していきます。

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以上 高木大輔からのお知らせでした。

2013年6月25日火曜日

6月議会「京成電鉄通勤特急の増便を要請する意見書」 全会一致で可決!!

 佐倉市の定住人口の確保のためには、鉄道利用が便利なまちになる事が求められます。
6月議会にて京成電鉄通勤特急の増便を要請する意見書が全会一致で可決されました。
 これから、佐倉市と京成電鉄がまちづくりについて取組み、選ばれるまち佐倉となるように一つ一つ問題解決に向け取組んで参ります。




以上 高木大輔からのお知らせでした。

2013年6月14日金曜日

志津駅南口手作りパンの店プティを取材 ~商店会・個人事業主の情報発信について調査~

 商店会・個人事業主の情報発信についての調査のため、志津駅南口手作りパンの店プティを取材しました。SNSの活用により情報発信が簡単にできる仕組みになっているので、有効に情報発信が出来ているか?状況をみて参りました。
 実際は、SNSの活用はなされていませんでした。個人事業主の皆さんは日々の仕事に追われじっくりと情報発信について取り組めていないのが現状だと思いました。
 今後、地元の志津商店会を歩いてSNSの活用した情報発信について提案し商店会活性化のモデル事業となるように取組みます。

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以上  商店会・個人事業主の情報発信のサポートをした高木大輔の取組みでした。
頑張れ!!商店会!!

佐倉逸品研究会 一店逸品プロジェクト (平成25年6月から平成26年3月)

 「佐倉の産業振興と農業の6次産業化、佐倉の味噌のヤマニ味噌料理をご当地グルメにすべきだ!!」など、持論を訴えて来ましたが、今回、佐倉市商店会連合会・佐倉商工会議所が開催する1年間掛けて佐倉逸品研究会 一店逸品プロジェクトに、個人事業主の立場で参加することになりました。定員の20名は日頃、意見交換させて頂いているメンバーばかりなので、研究会を通して佐倉の産業、グランドデザインを構築させていきたいと考えています。また、食品流通出身として、商品を売る難しさを経験して来ているので、前職の経験も活かせればと考えています。
 現在、私自身、出身地の尾張犬山の名物のげんこつ飴を佐倉城下町400年パッケージとして店頭化していますが、更に、デザインやコンセプトに磨きを掛けて参ります。




以上 高木大輔の佐倉の産業に関する取組みでした。

2013年6月13日木曜日

7月11日 佐倉市民音楽ホールに 橋幸夫 現る!!

こどもの頃から見ていた、橋幸夫さんが7月11日13時開演  佐倉市民音楽ホールでスペシャルオンステージを行います。ポスターを見て嬉しくなり今回、記事にしてみました。「佐倉市民の皆さん、何か?嬉しくないですか?」


以上 高木大輔からのお知らせでした。

朝の街頭活動様子を映像にしてみました。~奥野総一郎代議士と京成志津駅にて~

 月曜日から金曜日、奥野総一郎代議士が選挙区(佐倉市、若葉区、四街道、八街)で行っている朝の街頭活動。佐倉市は水曜日、金曜日に市内の駅で行っています。6月12日(水)地元の志津駅で行った街頭活動様子を映像にしてみました。駅を利用する人は様子がわかりますが、利用されない方にも、地道な活動の一端を見て頂ければと思います!!

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以上 佐倉市議会議員 高木だいすけの活動報告でした。

中学校の必修科目、ダンスについて意見交換 ~佐倉市臼井 某バレエ教室~

 学習指導要領が改定されたのは平成20年度でした。
 中学校の必修科目、ダンスについて日頃、地域活動でお世話になっているバレエ教室の青柳先生と意見交換を行いました。
 詳細に就きましては、「創作ダンス」「フォークダンス」「現代的なリズムのダンス」の3項目が、保健体育の必修項目として扱われるようになりました。
学習指導要綱で直接言及されているわけではありませんが、教材用のDVDなどには「ロック」や「ヒップホップ」など、ストリートダンスのジャンルがしっかり盛り込まれています。
ダンスはなぜ必修科目にまでになったのでしょうか。文部科学省のサイトを見てみると、その狙いが次のように書かれています。
「(ダンスとは)イメージをとらえた表現や踊りを通した交流を通して仲間とのコミュニケーションを豊かにすることを重視する運動で、仲間とともに感じを込めて踊ったり、イメージをとらえて自己を表現したりすることに楽しさや喜びを味わうことのできる運動です」とのことです。

生徒はいいですが、教える先生が大変だと考えます。


以上 高木大輔の活動報告でした。

2013年6月12日水曜日

ミャンマーの技術者メイさんが、まちづくりの参考に山万・ユーカリが丘、視察!!


 ミャンマーから約80名の方、技術ビザで日本に来日して日本の技術を現在、学んでいます。
その中の一人、メイさんが、ミャンマーの参考に山万が手掛けるユーカリが丘を視察したいと言うことで、ユーカリが丘のまちを案内させて頂きました。

 メイさんは、民主化の中、ミャンマーのまちづくりに「日本との架け橋になりたい」という思いで現在、日本企業で勤務しています。
 今回、日本が誇る佐倉市ユーカリが丘のまちづくりを視察したいという事で、ユーカリが丘のまちをガイド致しました。

  現在のミャンマーとの経済の状況ですが、欧米諸国がミャンマー製製品を輸入禁止にしているのに対し、日本は特に輸入規制などは行っておらず、日本はミャンマーにおける製品輸出先の5.65%(2009年)を占めている。ミャンマー製のカジュアル衣類なども日本国内で販売されている。
しかし、日本貿易振興機構の資料によると、現段階でミャンマーに進出している企業は、中国が約27000社、タイが約1300社に比べ、日本はわずか50社に過ぎない。この背景には、ミャンマーに経済制裁を科しているアメリカの存在があり、アメリカとビジネスをしている企業は、アメリカでどのような扱いを受けるかを恐れ、ミャンマーに進出することがしたくてもできない状態であるという[37]。
ただ、中国の賃金水準上昇と、チャイナ・リスクの存在が日本企業に広く認識されている中、米国向け輸出品が多く日本企業には不利なベトナムや、日本企業の誘致に消極的なカンボジアやバングラデシュなどの代わりに、「アジア最後の経済未開拓市場」との呼び声も高いミャンマーに対する日本の注目が2010年前後から集まっている。ベトナムの約3分の1(ベトナムの賃金は中国の約6割)の賃金で従業員を雇え、中国と比較すると労働力の安さが特段際立っている。しかしながら、ハエが飛び回るような不衛生な食品工場が多数存在していたり、また、労働環境の苛酷さや児童労働、そして何より、ミャンマー独特の政治的事情など、現段階では課題も多いと言われいます。
 また、ミャンマーの教育は、今から8年後の2021年になっても、14歳以下の人口が24.5%、65歳以上はわずか6.4%と推計される。まだまだ若い国です。今後の教育次第では、すぐれた人材が出てくること言われいます。

 メイさんは、1878年ラングーン・カレッジとして創設されたヤンゴン大学出身でかつては東南アジア第一の大学と言われた学校ですが民主化のための大きな学生暴動のあった1996年以降、学部はクローズされている歴史をたどっているそうです。

高層マンション ミライアをバックに記念写真




国際的にも評価されている、まちづくり企業、山万!!今後のまちづくりの取り組みに注目です。また、メイさんを通じて、ミャンマーと佐倉との交流ができるように今後も意見交換して参ります。

 以上 高木大輔が取組む、国際交流の報告でした。

学校トイレの和式から洋式化への取組み ~企業訪問で見えたあらたな課題~

 議会で取組んだ学校トイレの和式から洋式化に向けての取組みで、思いきわまってTOTOさんにお邪魔しました。実際に費用や企業の学校トイレに関する考え方をヒャリングをさせて頂きました。佐倉の小中学校の洋式率は現在30%ですが目標を70%まで引き上げるように取組んで参りましたが、今回の訪問で100%をめざすべきだと思いました。
 理由としては、和式の企業の出荷率は現在2%、和式トイレは企業の研究開発はなされていません。環境面でも水の使用量ですが現状の公共施設の洋式だと1回13リットル使用さています。最近の洋式の水の使用量は5リッターです。和式はどんなに節約したとしても10リットルが限界だそうです。災害時、水が必要な時や日頃の水道料金などひろい視野で考えると和式のこだわりはなくした方がいいと考えています。トイレについて調べれば調べるほど、公共施設のコスト削減や環境問題を考えるとトイレを最新の洋式トイレにすることが必要だと感じています。わかりやすくいえば、トイレの水の使用量が半減します。また、震災時、水とトイレが必要になります。その際にも、洋式トイレを5リッタータイプにするれば水の節約にもなります。今後も学校トイレに取組んでいるトイレ議連のメンバーと意見交換しながらトイレの問題に取組んでいきます。

変えなきゃ!学校トイレ。
http://www.youshikika.net









以上 高木大輔の活動報告でした。

民主党千葉県連青年委員会主催 参議院議員 小西ひろゆき 日本国憲法についての講演会

 若者が政治参加する世の中をめざし、自分自身ではわかりやすい情報発信について日々模索しながら取組んでいるとともに、学生インターシュップの受入を行っています。
 組織では、民主党千葉県連青年委員会副委員長として青年委員会の仲間と「若者が政治参加する世の中をめざして!」活動しています。
 自分が60、70歳になった時、任せられる政治家を育てなければ、私たちの国そして、生活が豊かにならないと危機感を感じて未来を見据えて自分自身にできる事、青年委員会の活動でできる
事に取組んでいます。
 今回は、千葉県連青年委員会主催 参議院議員 小西ひろゆき 日本国憲法についての講演会
を開催しました。詳細は下記の映像をみてください。

会場の様子をYoutubeです。←クリック







以上 若者が政治参加する世の中を実現した高木大輔の活動報告でした。

6月議会一般質問 「庁内におけるペーパーレス化について、教育とICT」

まだまだ、行政と教育現場におけるICTは取組みがはじまったばかりですが、私自身、議員になる前は、民間企業19年間勤務しましたが、ITを現場に導入することで仕事が年年便利になる経験をしてきました。
ペーパーレスの目的ですが、仕事量の軽減、経費の節減、書類を無くすことでの環境保全、スペースの確保等で書類はPDFにしてイントラネットで各部署に情報が回覧され、顧客に対してもメールでの書類のやり取りを行いパソコンを活用することで事務の効率化につながり職員がより働きやすい環境になると考え提案します。
 また、教育現場におけるICTは、国際競争力をつける上で、、正しい日本語、そして英語、理数教育、そしてこれからは、自分自身を表現するため、コミニュケーション能力を高めるため情報通信技術(ICT)を活用した教育が必要だと考えます。情報通信技術(ICT)教育は、発展的に考えれば、国際交流や高齢化社会における問題、福祉の問題、農業の6次産業化、商店会の活性化など、日常生活や社会に出た時、想像力を高める教育に有効だと思い議会で取組みました。まだまだ、これからです。

取材模様のYoutubeです。←クリック



通信会社との打合せ

中学生との意見交換






以上  高木大輔の活動報告でした。

佐倉市岩名球場を視察。長嶋茂雄記念岩名球場のビジョンとは?

6月議会で、佐倉市岩名球場を長嶋茂雄記念岩名球場に名称変更する議案が提出されています。実際、現地に出向き球場の様子と今後の長嶋茂雄記念岩名球場に名称変更した場合のビジョンについて考えてみました。ただの名称変更では無く老朽化した球場施設を修繕し長嶋茂雄の名に恥じない球場になるのか?現場を確認に来ました。現場を見て感じたのは、プロ野球の試合は規格上できないので、大学、高校野球などのアマチュア野球の聖地になる様なグランドをめざす事がベストだと考えました。
 改修するにも、多くの課題があり予算がかかる事業になりますが、今後、球場に訪れた方ががっかりしないような設備環境にしていかなければならないと強く思っています。
考えられる課題としては
①防球ネット(高さ25m)を内野席まで囲う
②外野席の目隠しを設置する
③客席の設置
④グランドの整備
⑤ブルペンの設置 など等があげられます。

取材模様のYoutubeです。←クリック








以上  高木大輔の活動報告でした。



参議院選挙に向けて、頑張れ!!長浜ひろゆき 前環境大臣

 7月に行われる参議院選挙に向けて、日頃からお世話なっている前環境大臣 長浜ひろゆき 参議院議員と共に、環境政策や政治理念を訴える活動に取組んでいます。
 参議院選挙を通じ、佐倉の地域の問題や国の問題、政党の問題など問題意識をもって取組んで参ります。
 また、ネット選挙が解禁になり、活動報告など、長浜議員は情報発信の取組みとしてfacebookの
活用にも取組んでいます。

活動の様子をYoutubeにしました ←クリック
 


情報発信に取組む 長浜議員

以上 参議院議員選挙を通じて、あらためて地域の問題を考え、解決していく事に取組む 高木大輔の活動報告でした。

「佐倉から甲子園に向け!!」の有識者による意見交換

 佐倉から甲子園、この夏の大会に向けてのチーム状況の確認のため、佐倉南高校にお邪魔しました。
 今回の訪問は、「チーム高木」が誇る、強力な助っ人にも来てもらいました。8年前、銚子商業でエースとして甲子園に出場した遠藤さん、成田高校野球部出身のスポーツトレーナーの青木さんとトレーニング方法など、古谷監督と意見交換して頂いています。愛知県立犬山高校野球部出身の私は話の次元が違い過ぎて、シビレています。
 2年前の6月議会で「21世紀枠での甲子園出場!!」を訴えましたが、今回、佐倉出身の長嶋茂雄さんが国民栄誉賞を受賞した事で、地域としては話題性があるので、この夏の大会、そして秋の大会で千葉県でベスト4以上の成績をあげ、21世紀枠最大のライバルの松戸市の高校の成績次第では、甲子園の道が開けると考えています。あとは、学生の甲子園に出場したいという気持ちと、佐倉市としても市民で気運を高める取組みが必要だと考えています。今のままだと、議会でも取組んでいる、松戸市が佐倉よりも先に甲子園に出場するのではないかと見ています。



打合せの様子


8年前の銚子商業エース 遠藤さん


以上 佐倉から甲子園!!私にできる取組みでした!!

2013年6月2日日曜日

6月3日から佐倉市議会6月議会!!

 明日からはじまる6月議会にむけて議案、一般質問について調査しています。
一般質問については、情報通信技術(ICT)を活用した、事務作業と教育について行います。
 事務作業においては、行政経営の視点に立った市政運営として行政情報化の推進による事務効率の向上」を目的に「行政情報通信基盤として整備した庁内イントラネットの有効活用による内部情報の共有化を図り、意思決定の迅速化、所要人員の見直しなど行政事務の効率化・省力化の推進をペーパーレス化に取組む事によって実現できると考えますが、現在のシステムの運用状況と行政内部事務のペーパーレス化の考え方について質問します。
 
 情報通信技術(ICT)と教育は、パソコンソフトのウィンドウズXPが来年4月でセキュリティーアップデートを停止されるので整備がいそがれます。
 また、電子黒板は各学校に1台設置されています。また、ブラウン管テレビからデジタルテレビへの移行をすすめることは、今後、すすめて行かなければならないパソコンやタブレットを活用した授業で必要だと考えますが、今後どのように整備していくのかについて質問します。





以上 高木だいすけの6月議会に向けての報告でした。