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2013年12月31日火曜日

一年の締めくくりは、愛車の産業振興号の整備

 2013年最後のブログです。市議会議員になった時に買った軽トラ(佐倉産業振興号)。12月31日、一年の締めくくりとしてオイル交換やエレメント交換、エンジンの洗浄、フロントガラスコーティングなどスペシャルコースの整備を行いました。また、今夜、地元の上志津八幡神社のカウントダウンが初出動になります。佐倉市民の為、佐倉の産業振興、防犯パトロール車両として相棒として来年もよろしくお願いします!!
以上 軽トラ市議の高木大輔の活動報告でした。

2013年12月30日月曜日

日本オストミー協会千葉支部にて意見交換 ~全国の地方議員に情報発信の為の政策ホームページ開設~

 平成23年11月議会で「学校トイレの洋式化」に取組み、また、時を同じくして平成23年11月10日に関根ジロー松戸市議会議員が発起人となり「学校トイレの洋式化を推進する地方議員ネットワーク」を組織しました。その後、トイレの状況を調査したどりついたのが、バリアフリー新法で義務づけられたオストメイトトイレの設置、輪を掛けて「当時者が使いやすいオストメイトトイレの設置」を各議員が議会や日頃の議員活動で取組む事が、最終的にトイレ環境の充実につながると考えを自分なりに導きました。全国20万人、千葉県は8000人、佐倉市では直腸・膀胱障害者手帳交付者数として268人が登録されており、今後は、オストミート協会と連携して、オストミー協会推薦のオストメイトトイレの設置に向けて全国の地方議員に情報発信して参ります。そのために、オストメイトトイレ政策報告のホームページを開設致しました。2014年地方議会は「当時者が使いやすいオストメイトトイレの設置の取組み」を提案して参ります。 また、建設業界とも連携していなかいといけません。 理想のオストメートトイレを取材 ←クリック






以上 高木大輔 2014年の取組み宣言でした。

2013年12月29日日曜日

商店会の情報発信 facebookの取組み ~志津駅南口商店会~

 佐倉市街中にぎわい事業で、志津駅南口商店会としてホームページの開設とfacebook開設を行いました。いかに、ホームページとfacebookページの開設を伝えるかという事で、商店会長の提案で志津駅周辺にたて看板を設置致しました。商店会の情報発信の構築とともに、充実した商店会活動が求められます。全国的に商店会が衰退していますが、志津地区として衰退しないように盛りあげてまいります。 志津駅南口商店会ホームページ←クリック 志津駅南口商店会facebook←クリック


以上 商店会の活性化に取組む高木大輔の活動報告でした。

民主党南関東ブロック青年委員会 地方議員フォーラム ~地方議員として政策を議論~

12月27日民主党南関東ブロック(千葉・神奈川・山梨県)青年委員会 地方議員フォーラムを開催しました。民主党の地方議員として地域の問題などありますが、青年委員会としての共通の政策など、今後の取組みについて意見交換しました。フォーラムでは、鳥獣害対策、シティープロモーション、公共トイレ・オストメートトイレ、ICT、タブレット端末の活用などの取組みが共通の取組みとして議論されました。また、本部と連携し「チルドレンファースト」を各議会で取組む事が青年委員会の政策する事がいいのではないのか?という意見が出ました。今後、役員と協議し政策について議論して参ります。





以上 民主党南関東ブロック事務局長 高木大輔からの活動報告です。

写真でみる佐倉の春夏秋冬  ~写真家 アミーゴ青木~

 佐倉の春夏秋冬をテーマに市内写真家 アミーゴ青木にご協力して頂き、写真、Youtubeをいつも見て頂けるようホームページの開設 (http://sakura-siki.jimdo.com)しました。佐倉の魅力の情報発信を佐倉の営業マンとしてソーシャルメディアを活用して取組んで参ります。写真で見る佐倉の春夏秋冬のYoutube←クリック








以上 佐倉の魅力を情報発信する前に、観光整備や受入体制が出来ていない問題にも取組まなければならないと考えます。

2019年 ラグビーワードカップ キャンプ地誘致を提案 ~平成25年11月議会 岩名運動公園の有効活用について~

 岩名運動公園の有効活用について
・長嶋茂雄記念岩名球場について
 プロ野球、高校野球予選の出来る球場になっていない。
  プロ野球の試合が出来ない理由としては①後援会がない ②室内練習場 ③宿泊施設 ④雨天の場合 ⑤集客が見込めるのか?⑥企業があるのか?という理由があげられる。また、夏の高校野球のシーズンは同時に営業される①岩名運動公園のプール客(1日500~600人)との調整ができるのか?という問題があげられる。私の考えですが、佐倉市がコントロールできる試合やイベントを連盟や協会が組織されている試合などアマチア野球の企画。例えば、千葉大学リーグ、東京六大学企画試合、宿泊施設の定員を現在の37名から増加し大学、高校の野球部のキャンプ地、球場を盛りあげるべきだと考える。
・2019年ラグビーワールドカップキャンプ地誘致について
 佐倉には佐倉高校が1968年(昭和43年)に花園に出場しているなど、ラグビーの文化があり、現在、整備しているラグビー場の活用としてラグビーワールドカップのキャンプ地としての検討を提案する。2002年の日本開催では千葉県内では柏ではブルガリア、千葉市稲毛区イタリアがキャンプ地としています。
・2020年オリンピックについて 
  千葉県は21日、2020年の東京五輪開催に向けて「東京オリンピック・パラリンピック戦略推進本部」を立ち上げました。佐倉市としてもスポーツの推進を促すチャンスとして千葉県と連携してキャンプ地の誘致などを提案する。
・インフラ整備について・・・現在駐車場180台で駐車場が指摘されています。今後の展開を考えると、臨時駐車場や運動公園の活用を考えると1000台の駐車場確保は必要である。

岩名運動公園の取材の模様をYoutubeにしました。← クリック 

平成25年11月議会の模様← クリック







2019年、2020年と世界的なスポーツの祭典が日本に来ます。成田空港に近いという地の利を活かして佐倉もスポーツの推進を掲げ、市民一丸となってキャンプ地誘致に取組む環境を整えることを提案します。

次世代のリーダーを育てる ~早稲田大学大隈塾のあり方検討会~

10年目をむかえた田原総一朗さんが塾頭をつとめる大隈塾。私も2005年に入塾し現在はフェローとして学生の活動に関わっています。今回、大隈塾の今後の在り方について、10名のフェローで検討しています。私自身、議員活動をしながら「60歳になった時、いい政治家がいないと地域が苦労するし私自身も政治、日本に夢がもてなくなる」と日々、考えて民主党の青年委員会、学生インターンなど機会をつくって取組んでいます。大隈塾も取り組みの一環で企業のリーダー育成が中心ですが、リーダーを育てるという取組み、方法は私の日々の活動の参考になります。また、佐倉市議としての現在も、民間企業と行政との取組みを行う際、大隈塾のメンバーに相談し、自分の判断基準になっています。
大隈塾PRYoutube ← クリック 大隈塾の講義の様子←クリック






以上 大隈塾フェロー 高木大輔の活動報告でした。

上志津二区自治会 もちつき大会 2013 ~なかよし太鼓、佐倉のみそヤマニ味噌さんを使った豚汁~

12月22日日曜日上志津二区自治会館にて「こども餅つき大会」が開催されました。今年は、上志津まちづくり協議会が発足され、伝統文化の継承として「なかよし太鼓」の強化など地域をあげて子供たちの育成に取組む体制が出来ました。来年からは構築する取組みがはじまります。また、佐倉のみそヤマニ味噌さんを使った豚汁も恒例のメニューとなりました。もちつき大会の模様をYoutubeにしました。←クリック








名古屋の食文化を調査 ~モーニングセット、あんかけパスタ、きしめん、寿がきや~

食の宝庫、名古屋の食文化について調査して参りました。
中京地区では関東でも近年、出店している「コメダ珈琲」に代表されるように毎朝、喫茶店で朝食をとり、中日新聞、中スポを呼んで仕事に向かいます。また、大手ファミリーレストランより個人の喫茶店のお店が多く幹線道路沿いにあるもの特色です。





また、「あんかけパスタ」、「きしめん」、フードコートに必ずある「寿がきや」など独特の食文化が名古屋にはあります。








以上 名古屋の食文化の伝道師としてサラリーマンをしていた、高木大輔からの報告でした。

母親に佐倉市政報告 ~長嶋茂雄さんのためになる事に取組みなさい!!~

2年ぶりに愛知県江南市の実家に立ち寄り、母親に佐倉市政報告を行いました。議員になった時、母親に「佐倉が故郷の長嶋茂雄さんのためになる事に取組みなさい!!」と言われたことがあり、今年、長嶋茂雄さんが佐倉市民栄誉賞を受賞した事や、臼井の長嶋さんの佐倉高校の当時の加藤監督、同級生の皆さんと「長嶋茂雄展」を開催したことなど、報告しました。






以上 一応が母親に言われたことは、出来たと考える高木大輔の活動報告でした。

2013年12月28日土曜日

犬山市役所訪問 ~国宝のまち犬山と佐倉の城下町交流を提案~

 高校時代を過ごした、犬山。犬山市役所に高校の諸先輩を訪ねて参りました。
当日は議会最終日でしたので、市議会の傍聴もさせて頂きました。野球部の大先輩の中村貴文議員の所属会派の犬山市民クラブの大沢議員、柴田議員と意見交換させて頂きました。観光面で、犬山藩と佐倉藩は歴史的には、佐倉藩に、慶長11年(1606年)小笠原吉次が尾張国犬山藩から入っているので、城下町交流ができないのか?例えば、ゆるキャラの交流など観光課の一柳先輩に提案してきました。佐倉としても、国宝の犬山城、国宝の茶室如庵がある犬山市と交流を持つこと有意義だと考えます。







以上 犬山高校出身 高木大輔が佐倉に提案する城下町交流でした。

母校巡礼、名古屋文理大学(名古屋栄養短大) ~農業の6次産業化、行政との連携をヒャリング~

 私を食の世界へ導いてくれた母校、名古屋文理大学に訪問しました。名古屋文理大学は「食と情報」をテーマに、実践的な教育・研究が行われています。1941年(昭和16年)創立の農林省財団食糧科学研究所を起源とし、1966年(昭和41年)名古屋栄養短期大学(名古屋市西区)を開学。1983年(昭和58年)愛知県稲沢市に稲沢キャンパスを開設(情報処理学科・経営学科)し、名古屋文理短期大学に改称した後、1999年(平成11年)に4年制の名古屋文理大学(愛知県稲沢市)を開学(情報文化学部)。平成15年健康生活学部を増設。平成17年名古屋キャンパスを名古屋文理大学短期大学部に改称。平成24年情報文化学部を改組し情報メディア学部を設置います。
 今回は、私の出身学部の経営学科が現在はフードビジネス学科となっており、当時の担当教授の國友先生に、農業の6次産業化や行政と学校の取組み、フードビジネス学科の取組みについてヒャリングさせて頂きました。佐倉の農業の6次産業、「食」のまちづくりの取組みに向けて論理的、理論的に体系づける際は、名古屋文理大学フードビジネス学科と連携をとって取組んで参ります。


名古屋キャンパス


稲沢キャンパス





以上 食の世界に導いてくれた母校に感謝、高木大輔の活動報告でした。