ページ

2013年6月14日金曜日

佐倉逸品研究会 一店逸品プロジェクト (平成25年6月から平成26年3月)

 「佐倉の産業振興と農業の6次産業化、佐倉の味噌のヤマニ味噌料理をご当地グルメにすべきだ!!」など、持論を訴えて来ましたが、今回、佐倉市商店会連合会・佐倉商工会議所が開催する1年間掛けて佐倉逸品研究会 一店逸品プロジェクトに、個人事業主の立場で参加することになりました。定員の20名は日頃、意見交換させて頂いているメンバーばかりなので、研究会を通して佐倉の産業、グランドデザインを構築させていきたいと考えています。また、食品流通出身として、商品を売る難しさを経験して来ているので、前職の経験も活かせればと考えています。
 現在、私自身、出身地の尾張犬山の名物のげんこつ飴を佐倉城下町400年パッケージとして店頭化していますが、更に、デザインやコンセプトに磨きを掛けて参ります。




以上 高木大輔の佐倉の産業に関する取組みでした。

0 件のコメント:

コメントを投稿