「佐倉市と八千代市で連携できるまちづくり」についてロサンゼルスの杉山社長と意見交換させて頂きました。これからは、佐倉市と八千代市は勝田台・長熊線の開通をひかえており、商店会や観光面など、行政、民間レベルで連携すべきだと考えています。杉山社長とは、私が取組んでいる「食のまちづくり」でも連携させて頂きたいと思っています。意見交換後、6月議会で取組む、勝田台・長熊線(志津霊園)開通後の経済効果について、八千代市の勝田台商店会の理事長にお願いしアンケート調査を行い、必ず、言われのが「なんで、佐倉の議員が八千代でアンケート調査してるの??」と言われながらも資料作成のため、商店会を歩かせて頂きました。
以上 歩いて見えてきた、佐倉と八千代の地域間連携の構想を考える高木だいすけの活動報告でした。