ページ

2011年12月30日金曜日

その十 佐倉の発展のために! ~国と佐倉をむすび ・ 党派をこえて~

 


8月 八ツ場ダム周辺を視察 「再開も、やめるのも多くの問題が山積していました。」

 
自民党 西田県議 と 佐倉の発展のための意見交換
   政権政党の議員として 、消費税、八ッ場ダムの建設の再開、TPPの交渉参加などマニフェストで掲げ た政策がぶれてきています。
  しかし、私は、選挙の際 「民主党を再建する」と心に決め現在も同じ気持ちで、奥野代議士と連携して活動しております。国益、国民生活を第一に考え政策を実行していくよう情勢を見守り、チェックします。
 国との問題に対しては、佐倉唯一の民主党議員として市民の皆様の声は国に届け、正すべきところは正すように、「佐倉の声を国に届けます。」
 また、市政においては国難を党派をこえて自民党 西田県議 をはじめすべての「佐倉の力を結束」しない限り、この厳しい乗りきる事ができません!!
 平成24年 復興元年 しっかりと市政のいったんを担って参ります。
     

0 件のコメント:

コメントを投稿