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2012年8月7日火曜日

高木だいすけが行く!! 国道296号 上志津・井野地区に防犯カメラ設置へ ~安心・安全のまちづくりの約束~

高木だいすけが、2月議会で一般質問し取組みをすすめている防犯カメラの設置に向け、佐倉市として千葉県の助成金を申請し、ひったくりなど被害が発生している上志津・井野地区に防犯カメラ設置が具体的に設置場所に向け最終段階にかかりました。
 3月には、志津駅南口商店会で市の「街中にぎわい事業」の制度を活用して3台設置しましたが、
今回は、八千代市と佐倉市の市境となり、犯罪が多発しているエリアへの設置となり、佐倉市が本格的に取り組む防犯カメラの設置なので注目していきたいと思います。
 また、一方、佐倉市内のユーカリが丘駅周辺には山万(株)が中心になって200台設置され、防犯・防災の他、顔認証システムにより独居老人対策など、一歩先の防犯カメラの活用がなされています。
 現代社会において、防犯カメラの設置は必要不可欠です。
 いじめが問題になっている最中、市内の小中学校の正門に設置することで、抑止力になり対策にもなると考えます。
 今後も、防犯カメラの取組みは、行政、商店会、山万(株)などの民間企業と連携して取り組んで
参ります。

防犯カメラ画像.JPG

志津駅南口に設置した防犯カメラ

以上 地元 志津地区の犯罪の撲滅と安全対策を実現していく、佐倉市議会議員 高木大輔の
活動報告でした。

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