金子さんから発する言葉は、「電化製品の底値を 池袋価格=銀河系価格」
などわかりやすく面白、おかしくテレビで活躍されていました。
私も19年間食品流通業界で勤務し、「食品流通業界を極める」という
気持ちで、営業の第一線の現場体験と流通理論、資格取得に取組んで来ました。
19年間、スーパーマーケットの売り場づくりやメーカーのヒット商品裏側、プライベイト
ブランドの企画・販売など行って来ました。
現在も日頃からスーパーなど食品流通に関しては、体から19年間の仕事の
癖は抜けず、チラシや売り場の調査・研究を続けています。
流通ジャーナリスト 金子哲雄 氏 が亡くなった、今、市議会議員の傍ら、食品に
限定して「庶民の皆様のために、いかに安く食料品を購入するか?」そのエッセンスを
「食品流通ジャーナリスト 高木だいすけ」として活動開始し、結果として佐倉の食を活かした
産業振興、農業の6次産業化につなげる活動が出来ればと考えました。
興味のある方は、お問合せください。
19年間勤務した (現 三井食品) |
以上 自称)食品流通ジャーリスト 佐倉市議会議員 高木大輔 の思いでした。
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