「食のまちづくり」の取組みの中で今までは、畑や田んぼに目を向けていましたが、今回は、ヨーロッパで行われいる、佐倉と歴史的に深い関わりのあるオランダの水耕栽培に取組んでいるイギリス人のアンドリューさんと意見交換しました。意見としては、日本の農業は汗と涙なら、ヨーロッパの農業はサイエンス、生産、販売まで、数字で管理して農業をしています。また、今後の事業展開の問題としてはグラスハウスの建築基準など問題の問題が発生しています。これから、ヨーロッパの農業について調査します。
以上 高木だいすけの研究課題でした。
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