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2013年4月15日月曜日

農業の6次産業化について考える 芝山町 直売所 道の駅&空の駅 

 農業の6次産業化について考える取組みとして最近注目されている芝山町の直売所、
道の駅&空の駅を訪問し売り場やコンセプト、販売している商品構成、売り場レイアウト、
取引業者など、元食品流通マンとしての嗅覚を発揮し状況をチェックしてきました。
 空の駅に関しては、立地を活用した飛行機がまじかに見えるロケーションや野菜中心の
レストランなど、様々な工夫がされていました。
 野菜ソムリエの私としては野菜中心のレストランに関して、野菜の地産地消、農業の6次
産業化という点では循環されている成功モデルになっていると思いました。

 取材模様のYoutubeです。←クリック






以上 農業の6次産業こそ、サラリーマン生活19年間勤務していた食品流通業の経験が
いかせる領域と考える佐倉市議会議員 高木大輔の報告でした。





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